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ブックマーク / njb.virtualave.net (1)

  • 学研テルミン改造

    学研テルミン改造 2007.10.3 学研『大人の科学』17号に『ふろく「テルミンmini」改造記』という記事を書きました。 チューニングが難しい・感度が低いという声をよく聞きますので、簡単な解決方法を書きます。これは人体アースを取るとぐんと改善されます。左のように、アルミホイルを二、三回折って短冊状にして、電池ボックスのこの場所に挟みます。 電池ボックスの蓋を閉め、外に引き出したアルミホイルをケースといっしょに掴むようにします。これで人体アースが取れます。感電の心配はありません。 この状態でチューニングや演奏をします。以下の写真にあるように、電線を使って長く引き出し、指や手首にひっかけてもかまいません。 チューニング用の左右のボリュームは出荷状態を気にせず、およそ中央にして始めればいいです。 回路は左右対称なので、右に特別な意味はありません。「片方だけいじる。それでだめならもう片方をいじ

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