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ブックマーク / hakobe932.hatenablog.com (4)

  • LiveCoding #5に行ってきました - はこべにっき ♨

    昨日、大阪で開催されたLiveCoding#5に行ってきました。 まず、ひと大杉ワロタ。50人ほど。こんなマニアックなイベントにこれだけ人が集まるというのはすごい。これもujihisaの求心力のなせる技か。さらに、忘れてはならないのはポイントは小飼弾さんがゲストとして参加していたこと。まじかで感じたの弾節は、壮絶でありました。言語のキワイ話やライフゲームのお話など盛り上がれたりして、楽しかった。ぜひ、またお会いしたいところです。 今回僕は、Coderとしては参加せず、基的に、プロジェクタの横でustream配信のお手伝いをしていました。カメラの性能が悪くてディスプレイがあまり見えなかったのと、マイクの方向がいまいちだったため、伝わりにくかったかもしれません。雰囲気だけでも伝わったかな? 見ていた方で、次回の参考のために指摘があればおねがいします。 このLiveCodingのCoderは5

    LiveCoding #5に行ってきました - はこべにっき ♨
  • Perlまわりの環境を整備した - はこべにっき#

    Leopardにした and Perl5.10-RC1が出た機会にPerl環境の整備をしたのでそのメモ。要求としては以下。 MacPortsのPerl5.8を使いたい MacPortsの管理領域(/opt/local)は汚したくない 最新のCPANモジュールは使いまくりたい Perl5.10を簡単に試したい これまでも、MacPortsでインストールしたPerl5.8を使ってた。そのPerlでCPAN使うときには、 $ sudo -H cpan としてたんだけど、これはMacPortsの管理領域をいじるので若干気持ち悪かった。 自分でコンパイルしたPerlを使ってもよかったんだけど、SubversionのPerl bindingとかのコンパイル時にPerlを求めるやつのインストールとかはMacPortsでやるのががだんぜん簡単なので、そのへんは楽をしておきたい。 そこで、CPANのモジュー

    Perlまわりの環境を整備した - はこべにっき#
  • LeopardでCGI.pmのテストがとおらないのは変なTMPDIRのせい - はこべにっき ♨

    Leopardでは特殊なTMPDIR環境変数が設定されているという記事を書いた。これに関連して、このTMPDIRのせいでCGI.pmのテストが失敗する。 LeopardはTMPDIR環境変数は以下のようになっている。 $ echo $TMPDIR /var/folders/A2/A2AtxiekJ3jlm3DDlp98aE+++TI/-Tmp-/ $ ls -l パーミッションは700になっていてオーナー以外はなにもできない。セキュリティのためにこういうことをしているのかな? このTMPDIRの"A2AtxiekJ3jlm3DDlp98aE+++TI"という部分は、どうやら必ず+++TIという文字列で終了するようだ。この、+++TIというのが問題になって、CGI.pmのテストが失敗する。 CGI.pmの中では、ファイル名が正しいかどうかを判定するのに、以下のような正規表現を利用している。

    LeopardでCGI.pmのテストがとおらないのは変なTMPDIRのせい - はこべにっき ♨
  • MacPortsでステキなUNIXツールをインストール - はこべにっき#

    2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ

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