ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • OpenAIとAnthropic、米政府機関に公開前のAIモデルを提供する契約

    米商務省国立標準技術研究所(NIST)のAI安全研究所は8月29日(現地時間)、米Anthropicおよび米OpenAIの両社とAIの安全性に関する研究、テスト、評価に関する正式な協力を可能にする契約を結んだと発表した。 これにより、AI安全研究所は両社の主要な新モデルを一般公開前に利用できるようになる。三者が協力して安全リスクを評価することで、潜在的な問題を軽減できるようになるとしている。 米連邦政府はかねて、大手AI企業に対し、安全対策に関する自主的な約束を取り付けるべく取り組んできた。 米国土安全保障省(DHS)は4月、Artificial Intelligence Safety and Security Board(AIの安全性およびセキュリティに関する諮問委員会、AISSB)を設立し、OpenAIのサム・アルトマンCEOなど、AIに携わる22人を委員に招致した。 アルトマン氏は今

    OpenAIとAnthropic、米政府機関に公開前のAIモデルを提供する契約
    okupro
    okupro 2024/08/30
    AIが返す答えが米政府機関にとって正しい回答になるよう調整される危険はないんだろうか?
  • 「M3 MacBook Air」は衝撃的なファンレスモバイル Windowsの世界よりも2歩先を進んでいる

    M3チップを搭載した新しいMacBook Airが登場した。ラインアップは13インチ(13.6型)、15インチ(15.3型)の2つだが、今回は携帯性に優れた13インチモデルを試す。筆者がMacをテストするのは3年ぶりだが、3世代目となるApple Siliconの進化や実力が気になるところだ。早速レビューしよう。

    「M3 MacBook Air」は衝撃的なファンレスモバイル Windowsの世界よりも2歩先を進んでいる
    okupro
    okupro 2024/04/07
    電源アダプターが小さい以上の魅力が無いな。
  • ライドシェア導入、日本の進め方が“いびつ”と感じるワケ 爆発的に普及した海外と違う、日本特有の事情

    民間人が自家用車を使ってタクシー的な業務ができるライドシェア。2015年前後にも日での導入が期待されていたが、日のタクシー会社の反対が大きく、結果的にUberはタクシーの配車サービスと、Uber Eatsをローンチするにとどまったと記憶している。 一方2023年に入ってからの導入の機運は、以前とは少し違うようだ。それというのも、大阪府・大阪市が、2025年開催予定の大阪万博の際に、移動手段不足の懸念から期間限定でライドシェアの実施を求めており、制度案をまとめて政府に提案するなど具体的な話になってきているからだ。 大阪の話が期間限定・地域限定なのに対し、超党派議員で構成される「ライドシェア勉強会」では、全国での解禁を目指している。すでに提言案をまとめ、規制改革担当の河野太郎デジタル大臣ならびに斉藤鉄夫国土交通大臣に提出するなど、動きが活発化している(12月20日には条件付きでの解禁が決定

    ライドシェア導入、日本の進め方が“いびつ”と感じるワケ 爆発的に普及した海外と違う、日本特有の事情
    okupro
    okupro 2023/12/21
    「地方でタクシーが足りなくて困るのは、観光客である」ここは嘘。地方のタクシー不足は運転できなくなった高齢者の増加による。地方に残った若者も車を買うのが難しいぐらいの低所得者が増えてる。
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