あとで読むに関するokuradesuのブックマーク (2)

  • いろんなウツボ料理が食べられる?タタキと竜田揚げしか食べたことがない筆者が食べに行ってみた結果「喰いもんやこの葉」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    まいど憶良(おくら)です。※写真は憶良(おくら)ではありません。 さて、私は和歌山県は紀伊田辺市にやって来ております。 今回のレポートはと言いますと……。 ウツボが一般に流通しない理由 ご紹介しますのは、和歌山の紀伊田辺市駅から250mと、すぐ近くのお店。 それがここ、「喰いもんやこの葉」。 決して大きなお店ではないです。 が、地元の方に愛され、その包丁さばきの確かさで多くの方の支持を受けている、隠れた名店なんです。 スタイルは居酒屋さん。 一階の、調理場とも距離の近い、ライブ感もある席と、 ゆったりと落ち着けて、 仕切りを開けると大人数での 宴会にも使えそうな二階席があります。 その空間の中にあって、特異な光を放つ材がこれ、 ウツボです。 そのビジュアルに、どうなの? 当においしいの? と思う方も多いかと思うのですが、その身はあくまでも美しく、 とても上品な味がするお魚なのです。 一

    いろんなウツボ料理が食べられる?タタキと竜田揚げしか食べたことがない筆者が食べに行ってみた結果「喰いもんやこの葉」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    okuradesu
    okuradesu 2018/02/20
    見た目に惑わされてはいけない。本当に上品で、メチャ美味しい食材。そしてこの料理の腕が、あってこそのこの味!是非食べてみて欲しい。
  • 昼は材木店、夜は居酒屋という異端!京都「井倉木材」は酒も肴も笑っちゃうほど旨い地元民が通い詰める名店 - ぐるなび みんなのごはん

    まいど憶良(おくら)です。 京都は丸太町にやって来ました。 さて、皆さんは昼は定屋で夜は居酒屋、昼は魚屋で夜は居酒屋、的なお店で、昼は〇〇の部分に入れる珍しいキーワードとして、どんなものを思いつくでしょう。 今回は私が聞いた中で今までで一番不思議な取り合わせ、 昼は材木店、夜は居酒屋さん というお店をご紹介します。 丸太町で材木店というのも些か出来過ぎかと思いますが、後でご主人にお聞きしました所、元々材木店も少なからず有ったらしいです。 おっ、これだ。 ちょっと早くに来たのでまだ開店前の様子。 これで暖簾と「酒」の文字がなかったら、不安だったかも。 憶良 : あ、こちらが井倉木材さんですか。 ご主人 : あ、はい。いらっしゃいませ。 外の様子はこういう感じ。 外にもテーブルがあり、七輪の中には備長炭の炭が熾こって(いこって)いる状態です。 このテーブル、欲しいっ。なんだかすごくいい。 外

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