ブックマーク / gigazine.net (5)

  • スケートボードを回転させながら飛ぶ「トリック」をスローモーションムービーで分かりやすく解説

    スケートボード(スケボー)は路上で滑って遊ぶだけでなく、2020年東京オリンピックの追加種目として承認されるなどスポーツ競技としても親しまれています。そんなスケートボードのテクニック「トリック」の仕組みを詳しく解説したムービー「The Physics of Flip Tricks | (Skate)ology」が公開されています。 The Physics of Flip Tricks | (Skate)ology - YouTube 「オーリー」や「キックフリップ」をはじめとしたスケボーのトリックには、すべて物理法則があります。 最初に見ていくのは「フロントサイドフリップ」というトリック。 まずしゃがみ込んで重心を下げます。 フロントサイドフリップには、後輪を回転軸として使います。ボード後方(テール)を片足で蹴って…… そのまま両足で空中に飛び上がります。 物体を回転させる力を「力のモーメ

    スケートボードを回転させながら飛ぶ「トリック」をスローモーションムービーで分かりやすく解説
  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
  • なくした物をスマホで地図表示&他のユーザーに探してもらえる超小型追跡タグ「MAMORIO」レビュー

    落とし物をしてしまうと「最後にどこに置いたか」の記憶があやふやで、訪れたお店に電話しまくったり、来た道をにらみながら逆走したり、といった経験がある人は少なくないかもしれません。それでも見つかれなければ警察に届いていることを信じて問い合わせるくらいしか方法がないわけですが、そんな問題を全て解決してくれるのが落とし物ドットコムが販売している世界最小の落し物追跡タグ「MAMORIO」です。サイフやカギに追跡タグを付けておくだけで、最後にタグから離れた場所がスマートフォンで確認できたり、他のユーザーを通じて落とし物の居場所がわかったりするということなので、実際に購入して試してみました。 MAMORIO | 世界最小の落し物追跡タグ http://mamorio.jp/ MAMORIOはこんな感じで家に届けられます。 ペリペリと後ろから開封。 中には名刺サイズのカードボックスが入っていました。 カー

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  • 「コミュ障」を乗り越えて会話するコツや秘訣がわかる「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」

    現役でバリバリ活躍中のアナウンサー・吉田尚記さんが、いかに「コミュ障」を越えて今のように自由に会話できるようになったのか、そのノウハウを余すところなく伝授してくれているが「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」です。吉田さんの仕事ぶりは「いったいどこがコミュ障だというのか……」という印象なのですが、「コミュ障だから(だったから)こそ」という部分もあるようです。 『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』特集ページ - 吉田尚記/太田出版 http://www.ohtabooks.com/sp/nazeraku/ ニッポン放送アナウンサーである吉田尚記さんは月曜~木曜の24時から放送されているミュ〜コミ+プラスといった番組の司会進行役のほかに、数々のイベントや発表会でもMC・司会を担当したり、NOTTV・niconico・TOKYO MXで配信・放送された生アニメ「みならいディーバ」で製作総

    「コミュ障」を乗り越えて会話するコツや秘訣がわかる「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」
  • 無料でブラウザからシンセ・ドラム音源でメロディを作れるシーケンサー「Acid Machine Beta」

    ブラウザからアクセスするだけで、シンセサイザーやドラムキットの音源を使ってメロディが作れるオンラインシーケンサーが「Acid Machine Beta」です。PCだけでなくスマートフォンやタブレットからもアクセス可能で、シンセサイザートラックが2つと、11種類のドラムキットのリズムマシンが1トラックという、無料とは思えないほどの機能が詰めこまれています。 Acid Machine Beta http://errozero.co.uk/acid-machine/ Acid Machine Betaを使っている様子は以下のムービーに収めています。 「Acid Machine Beta」を使ってみた - YouTube 「Acid Machine Beta」は大きく分けて3つの音源部を搭載しており、16ステップのプログラミングが可能なステップシーケンサーです。上2つのトラックは鍵盤を押したり、各

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