2017年6月23日のブックマーク (1件)

  • 【阿比留瑠比の極言御免】蔓延するフェイクニュース 朝日新聞のスクープ記事もなぜか不自然 加計学園問題の文書写真が… 

    22日朝、テレビで民放番組にチャンネルを合わせると、森友学園の籠池泰典・前理事長の顔が大写しとなった。籠池氏が21日夜、安倍晋三首相の私邸などを訪ね、寄付を受けたと主張する100万円を返却しようとしたが断られ、記者団の取材に応じた場面だった。 籠池氏は現金100万円だという紙の束を持っていたが、物の一万円札は上下の2枚だけで、中身は白い紙であるように見えた。 国会で大騒ぎし証人喚問まで実施した森友問題も、内閣支持率を低下させた加計学園問題も結局、火のないところに煙を立てた「フェイクニュース(偽記事)」ではないのか。 「怪しい」「疑わしい」「信用できない」…などといくら追及しても、核心に迫るファクト(事実)は出てこない。その半面、忖度だとか面従腹背だとか曖昧な言葉ばかりが飛び交い、「事実がないことを証明して納得させろ」と、不可能とされる「悪魔の証明」が堂々と求められている。 不自然な写真「

    【阿比留瑠比の極言御免】蔓延するフェイクニュース 朝日新聞のスクープ記事もなぜか不自然 加計学園問題の文書写真が… 
    okuretekitadareka
    okuretekitadareka 2017/06/23
    安倍の「デマゴーグ」や「印象操作」や「レッテル貼り」もそうだが、自分にクリティカルヒットする言葉をそのまま反転させれば相手も傷付くだろう、という謎の思い込み。ある種の防衛機制なのではないか。