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ブックマーク / www.webdice.jp (2)

  • 8/27国会前で学生たちがハンガーストライキ実施 - webDICE

    ▲「学生ハンスト実行委員会」のロゴマーク 安保関連法案制定を阻止するために、現役の大学生たちが8月27日(木)より国会正門前でハンガーストライキを決行することを発表。webDICE編集部は、主催する「学生ハンスト実行委員会」の上智大学2年・井田敬さん(19歳)に電話で話を聞いた。 「安倍政権は今回、民意を無視して強行採決し、安保関連法案を通しました。いざ戦争となれば、殺し殺される関係に置かれてしまいます。この法案を止めるのはもう議会の力ではありません。これに対して僕らは、日常の生活を犠牲にしてでも抗議しなければいけないと思い、ハンストを行うことにしました」 ▲電話インタビューに答えた「学生ハンスト実行委員会」井田敬さん(左)、そしてメンバーの元木大介さん(右) 「学生ハンスト実行委員会」は、専修大学の沖縄・辺野古ゼミによる抗議活動の現地報告会などをきっかけに知り合った現役大学生を中心に、1

    8/27国会前で学生たちがハンガーストライキ実施 - webDICE
    okusa75
    okusa75 2015/08/20
    「生命をかけてやるという覚悟はあるんですが、」「ドクターの指示に従えない場合は、ハンストを中止する、という決まりも作りました」健康的!
  • 名もなき炭坑夫・山本作兵衛の絵がなぜ“世界記憶遺産”になり得たのか - webDICE

    作兵衛(1892-1984)©橋成一 2011年にユネスコの「世界記憶遺産」として国内ではじめて登録された炭鉱画を描いた山作兵衛についてのドキュメンタリー『坑道の記憶~炭坑絵師・山作兵衛~』が、2014年7月5日(土)よりポレポレ東中野にて公開される。 山作兵衛(1892-1984)は、福岡県・筑豊の炭鉱で働いた炭鉱労働者であり、炭鉱記録画家である。14歳からおよそ50年間炭坑夫として働いた後、60歳を過ぎてから炭鉱生活の記憶を1000枚以上の絵に残した。還暦を過ぎてツルハシを筆に持ち替えて描いた絵は、他に類を見ない貴重な生活記録画であり、びっしりと書かれた言葉や図解とともに、日の近代社会をリアルに映し出している。映画は作兵衛の人物像に迫るとともに、北海道釧路の現役炭鉱、ベトナムの炭鉱を取材。名もなき炭坑夫の絵がなぜ国境を越え「世界の記憶」となり得たのかを描く。 作を制作し

    名もなき炭坑夫・山本作兵衛の絵がなぜ“世界記憶遺産”になり得たのか - webDICE
    okusa75
    okusa75 2014/07/03
    ボタ山に注釈が必要な時代になったか。
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