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ブックマーク / hochi.news (2)

  • 橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知

    6日放送の日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、熊県で25人が死亡するなどの被害が出た九州南部の豪雨災害について冒頭で取り上げた。 この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。「危険な場所に住まない、住まわせない」、「ダムに頼らない治水の検証」の2点を提言した。 まず、「大阪では1時間雨量80ミリが、一生に一度経験するかどうかの雨という前提で治水計画が作られている」と知事時代の経験から話した橋下氏。「でも、今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っていると思うんです。人間が自然をコントロールするという前提はもう変えていかないと」と続けた。 「今、被害にあわれている方には政治お金を使って全力で復旧していくのは当たり前の話なんですが、今後、令和以降の時代を考えた際は一歩進めて、危険が生じたから逃げるでな

    橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知
    okusa75
    okusa75 2020/07/08
    じゃあ、まず梅田近辺は淀川氾濫想定のハザードマップで真っ赤だから全部移動してもらうか。
  • 野球殿堂博物館「ベストショットオブザイヤー」にノムさん写真…スポーツ報知・清水カメラマン撮影 - スポーツ報知

    野球殿堂博物館と東京写真記者協会は企画展「野球報道写真展 2019」を昨年12月14日から3月1日まで開催し、19年シーズンの野球界のハイライトを収めたベストショット70点の中から来館者の投票により「ベストショットオブザイヤー」を決定。19年7月12日のスポーツ報知に掲載された清水武カメラマン撮影の「スワローズ ドリームゲーム」が投票総数4436票の中から1位の436票を獲得した。 写真は、今年2月11日に84歳で逝去された野村克也さんが、ヤクルト球団設立50周年を記念したOB戦の4回に代打で登場した際のもの。思い出の神宮でかつての教え子たちに支えられて打席に立ったが、初球見逃し後の2球目をスイング。予想外の動きに周囲が慌てる中、喜々としてバットを振りに行く姿が印象的な1枚となり、多くの票数を集めた。野村さん自身もたいへんお気に入りの写真だったという。 上位5作品は31日(予定)から12月

    野球殿堂博物館「ベストショットオブザイヤー」にノムさん写真…スポーツ報知・清水カメラマン撮影 - スポーツ報知
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