かねてより試してみたかったGreaseMonkeyスクリプト「AutoPagerize」が非常に便利だったのでWedata未登録のSITEINFOを書いてみました。 AutoPagerize用SITEINFO var SITEINFO = [ { name: 'ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない', url: '^http://ueharasan\.y\.ribbon\.to/html/', // Unicodeエスケープ前の文字列 (Wedata登録時はエスケープしなくてもOK) // nextLink: '//a[starts-with(text(),"次") or contains(text(),"進む")][1]', nextLink: '//a[starts-with(text(),"\u6B21") or contains(text(),"\u9032\u3
GreasemonkeyのスクリプトでAutoPagerizeというものがあります。これはgoogleの検索結果のように何ページにもページが別れているときに、次のページを表示するためのリンクを押さなくても自動的に次のページの中身がAjaxで継ぎ足されて表示されるというものです。 オモロ 検索エンジン SAGOOL サグール の検索結果のページがAutoPagerizeとおなじしくみになっていて、検索結果を一番下まで見ると自動でさらに10件が表示されるようになっているので試してみてください。 これが極めて快適で、慣れると次へのリンクを押す生活には戻れません。記事全体は長いのに1ページの文章量が少なくて、次のページへのリンクをやたら押さないといけないニュースサイトなどは当然のように対応されていて、クリックする必要がなくなって、ストレスなく文章に集中できるようになります。対応しているサイトも
その買い物ちょっと待った。こんな感じになります。JavaScriptを始めてまだ間もないので、ようやっと「作品」と言い張れるような物ができたかなと。はじめてのマッシュアップ。 パソコン周辺機器カテゴリーなら大体は使えると思います。中にはこんなに価格差のある商品もあった。Amazonで買うのがバカらしすぎるwインストールしていろいろ見て回るだけでも結構おもしろかったりする。 インストールはこちらからどうぞ。Amazon Lowest Price Checker 引っ越しでごたごたして自鯖が使えなくなってしまったので、レンタル鯖を用意している間突撃レーザー氏の鯖を使わせてもらってます。ご協力ありがとうございます。 ちなみに、Greasemonkey専用の関数を使っているのでOperaのユーザースクリプト実行機能などでは動かないと思います。Firefox推奨。今後アップデートする予定もあるので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く