2005年10月30日のブックマーク (3件)

  • 真性引き篭もり - 伝えたいことが無いのならばブログの更新なんてしない方がマシだ。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 非モテをサブカルに誘ってみる - araig:net

    このエントリで、ちょびっと「なんで非モテの人達は内面を守ろうとしたり、自分を曲げなきゃモテないんならモテなくてもいいとか言うのかなぁ~」みたいなことを書いたのだけど、やはり熱にうかされた頭で思いついたことなんで、もうちょっと広げて考えてみた。 「『オタクvsサブカル』を煽ってみる」で僕が出した仮説は、モテとオタクがファルス・・・ああ、もういいや簡単な言葉で言おう、チンコにそれぞれの仕方で捕らわれていて、サブカルはチンコから距離を置こうとするっていうもので、つまりは、一般に モテ-サブカル | オタク と思われてるのが、実は モテ-オタク | サブカル なんじゃないの?っていうこと。で、オタクの人っていうか非モテの人(って同一化するのはたぶんまずいんだろうけど、ここでは『電波男』的なラインで考えているのでそこは目をつぶってもらって)は、この壁の向こうは見えてないんじゃないかなぁ、と思う。とい

    非モテをサブカルに誘ってみる - araig:net
  • 『オタクvsサブカル』を煽ってみる - araig:net

    ユリイカ 2005年8月増刊号 総特集 オタクvsサブカル! 1991-2005ポップカルチャー全史(amazon.co.jp) 一応、書について書く上で僕のスタンスをそれなりに明らかにしておいた方が良いと思うので言っておくけど、自分はサブカル側の人間です。そちら側の人間としては、「サブカルとオタク」の対立なんか別にないような気がしていたので、この増刊号もそのタイトルからあまり読む気がなかったのだけど、先日放送された MOK Radio での書を巡っての特集で、編集を担当した一人であるぱるぼらさんの「90年代のポップ・カルチャーを受容者の側から見てみたかった」という編集意図を話されていて、それなら興味が持てると感じたので読んでみました。たしかに、記事の大半はオタク対サブカルの対立を煽るようなものではなくて、その編集意図が良く理解できて楽しく読ませてもらいましたが、いくつかの記事に反応し

    『オタクvsサブカル』を煽ってみる - araig:net
    okusim
    okusim 2005/10/30
    男性をモテ系とオタクとサブカルに分かつのは、ファルス=男根主義に対する態度の相違として現われる