2005年11月10日のブックマーク (3件)

  • 2005-11-10

    昨日、英語でしゃべらナイト再放送を見てて思ったんだけど、菊池成孔さん(いつも「なる」「あな」って変換して微妙に失礼な気がするので以下菊池さん)ってかっこいい人なんだなあ。 いや、以前「メガネ男子」とかいうで「トータル的に見てトゥーマッチ」と言われてたので(読んだわけじゃなくてネットで見ただけ)、なんかアフロにメガネとか、更に中尾彬風のマフラーで70年代風な白いパンタロンとか、そういうコテコテな外見をしてると思い込んでいたのでしゃべらナイト見て「おお、イケメン」と意外だったわけなんだけど。 で、じゃあイケメンな菊池さんが何故「トータル的に見てトゥーマッチ」と言われていたかというと、それは「メガネ男子好き女子」についてまず考えてみる必要がある。 メガネ男子好き女子が好むメガネ男子というのは、クラスの中で特別目立つ存在ではないけれど、色白の頬にフレームの似合う、繊細でちょっと理屈っぽい言わばい

    2005-11-10
    okusim
    okusim 2005/11/10
    「普通のモテ男子に対抗する自信がない」という自虐に基づいているのはまず間違いないわけで
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    okusim
    okusim 2005/11/10
    学歴 フランス
  • 2005-10-29 - ゾゾコラム

    ■[comic]「白痴でいること」は不幸なのか、それとも幸福なのか 23:27 気になっていた『GUNSLINGER GIRL(ガンスリンガー・ガール)』(相田裕 / 電撃コミックス)を、既刊の5巻まで一気に読む。 作風からして、ちょっと「女性の感想」を聞きにくいマンガ。アタシのようにヒネたオンナはともかくとして、一般の女子がこれをどう読むのか、すこし気になる。 物語の舞台は、イタリア。 テロリストの台頭などにより、治安維持に頭を悩ませている国の組織「社会福祉公社」は、大儀のため、あるいは必要悪として、少女たちを「殺人のスペシャリスト」に育て上げている。身体になんらかの障害をもった少女たちは機械の体に改造され、担当官(という名の管理者)の命令に従順になるよう、「条件付け」と呼ばれる洗脳をほどこされる。そうした少女たちは「義体」と呼ばれ、銃を持ち、日夜「テロ鎮圧」「要人暗殺」などの殺人を、

    okusim
    okusim 2005/11/10
    GUNSLINGER GIRL  オンナとして感想を書かせてもらうと、正直、反吐がでる。