2006年9月7日のブックマーク (2件)

  • 2006-09-06 - 大亞外接日誌〜にゅーめたぼりっくぱらだいす〜

    例の女性はメガネだった。 昼休みに俺が出会いを求めていること、そして恋人募集中であることを話した。例の女性も彼氏を募集中だ。 俺の好みを話すと共に彼女の好みの話も出てきた。 背の高い女性は自分よりも背の高い男性を好きになるというのをここでも書いた気がするが彼女もその例に漏れず、身長180cm以上の人が良いということだ。そして、やはり年上の人が良いとのこと。 ただ、先日の夢分析に出てきたバースデーメールを貰いたいという男性は身長が俺と同じぐらいで年下らしい。女心は分からない。 彼女は性を出すと男と別れてしまうのだそうだ。いったいどんな性なんだ。最近別れた彼氏からも彼女がときどき性を出していて、それを我慢していたと言われていたそうだ。会社でのキャラが作られているものということは周知の事実だし、その性が何かすごいものであるというのはうすうす感じていたが、なんか気になる。 俺が暗い話を続け

  • 現代都市空間における暴力の復権(そしてケンシロウは来ない!) - シロクマの屑籠

    199X年 日はポストモダンの波につつまれた!! 情は枯れ仲は裂け・・・・・・・あらゆる地域社会が絶滅したかにみえた・・・・ だが・・・人類は死滅していなかった!! (北斗の拳一巻冒頭より・アレンジ) 空気を読め、相手を理解しろとコミュニケーション能力がやたら注目があつまる昨今。だが、コミュニケーションにおいて、空気も読めなければ配慮する余裕もない時の最も効果的な個人的解決法が、しばしば暴力や恐喝であることを皆さん忘れていないだろうか。コミュニケーションを語る時、暴力や恐喝を全く取り扱わないか、全くいけないものとして排除するかどちらかの姿勢をとる人が多いようだが、それでは娑婆世界を記述するには不十分だ。実際には、個人のコミュニケーションシーンを解決するうえで、暴力と恐喝は古典的かつ有効な方法であることを忘れてはならない。しかも、最近は暴力や恐喝、威圧が増加しているときている。コミュニケー

    現代都市空間における暴力の復権(そしてケンシロウは来ない!) - シロクマの屑籠
    okusim
    okusim 2006/09/07
    空気も読めなければ配慮する余裕もない時の最も効果的な個人的解決法が、しばしば暴力や恐喝であることを皆さん忘れていないだろうか。