2020年4月22日のブックマーク (3件)

  • 広島知事、県職員の10万円活用を撤回(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    広島県の湯崎英彦知事は22日、国が全ての国民に給付する10万円を巡り、県職員の受け取り分を新型コロナウイルスの対策費に活用したいとした21日の発言について、事実上、撤回した。県として直接活用する考えは「ない」と明言した。ただ、財源捻出の選択肢の一つとして、県職員に何らかの協力を要請するか検討する考えを示した。 【動画】立体マスクの作り方 湯崎知事の突然の表明に対しては、県民や県議会から批判が相次いでいた。湯崎知事はこの日、あらためて報道各社の取材に応じ、給付金を「活用する」とした21日の説明について「誤解を生む言い方だった」と釈明した。基金などを設けて給付金を受け取った県職員に寄付を求める考えは否定した。 一方、新型コロナ対策で検査や医療態勢の強化、子どもたちの学習機会の確保などに多額の費用がかかると強調。国の臨時交付金の積み増しを要望したり、県の支出を見直したりするのと合わせて「場合によ

    広島知事、県職員の10万円活用を撤回(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    okutta99
    okutta99 2020/04/22
    当たり前だ、独裁者が。
  • 田原総一朗「遅すぎた緊急事態宣言。安倍首相が語った意外な理由」 | AERA dot. (アエラドット)

    okutta99
    okutta99 2020/04/22
    見当違いと後出しジャンケンのオンパレード。だから、老害と罵られるのだ。
  • オシム、コロナ禍の欧州から魂の言葉。「私はまだ働きたい。ジェフの……」(田村修一)

    オーストリアのクラブ、シュトルム・グラーツには今もオシム伝説が残る。グラーツの観客席の垂れ幕には今もオシムの顔と名前が……。 イビチャ・オシムと電話で話したのは先月のこと。ヨーロッパではコロナウィルスの影響が深刻化し、すでに各国が非常事態を宣言して日常生活に大きな制約を加えていた時期ではあったが、日にはまだそこまでの危機意識がなかったころだった。それから時間がたち、日の状況も大きく変化した。 オシムはこの新型コロナウイルスによる社会をどう捉えていたのか――タイムラグを経てもなお心に直接響いてくる彼の言葉に耳を傾けよう。 「今はこちらの方が日よりも深刻だ」 ――元気ですか? 「ああ、君らはどうだ。いろいろ問題があって、あらゆる活動が停滞している」 ――その通りです。 「問題は当に多い。こちらは移民も多く、人が移動するからなおさらだ。避けるための手段が多くあるわけではない。危機は徐々に

    オシム、コロナ禍の欧州から魂の言葉。「私はまだ働きたい。ジェフの……」(田村修一)
    okutta99
    okutta99 2020/04/22
    オシム、長生きしてほしいな。この状況だから余計にそう思う。