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2016年12月31日のブックマーク (4件)

  • 東芝がはまった米原発の難路 - 日本経済新聞

    米南東部ジョージア州オーガスタ。街の中心から30分ほど車で走ると巨大なコンクリートの塊が見えてくる。大規模損失に揺れる東芝子会社のウエスチングハウス(WH)が原子炉を供給するボーグル原子力発電所だ。「米原子力規制委員会(NRC)が頻繁にチェックに訪れ、そのたびに作業が中断する」。今年5月に現地を訪れた際、ある現場社員がこうつぶやいたのを思い出す。2011年の福島第1原子力発電所事故やテロ脅威

    東芝がはまった米原発の難路 - 日本経済新聞
  • 揺れるタイミングが異なる100個のメトロノームを共振で同期させてみた!! | コモンポスト

    動く足場に置かれた100個のメトロノームは、全く異なるタイミングでそれぞれ動いています。ところがメトロノームは共振によって同期が起こり、同じタイミングで揺れ出します。 最初はバラバラだったメトロノームの動き。ところが時間が経過すると少しずつ揺れるタイミングが揃ってきます。 それぞれの振動が動く足場によって同期されていき、同じタイミングで揺れるようになっていきます。そして最終的に、全く同じタイミングで100個全てのメトロノームが動くようになりました。 こちらは別角度から撮影した映像。メトロノームだけでなく、台の揺れ方も規則的になっていることが分かります。

    揺れるタイミングが異なる100個のメトロノームを共振で同期させてみた!! | コモンポスト
  • 異星人が地球とコンタクトを試みている? 深宇宙から放出された謎の電波エネルギーを6度検出 (2016年12月30日) - エキサイトニュース

    地球から30億光年離れた場所で、何者かが我々とコンタクトを試みているのかもしれない。ぎょしゃ座から発せられたそれぞれ数ミリ秒の電波が6度に渡り検出されたのだそうだ。 電波を検出したのは、米ウェストヴァージニア州のグリーンバンク望遠鏡やプエルトリコのアレシボ天文台で観測をしていたカナダ、マギル大学の研究者である。発表された論文によると、グリーンバンク望遠鏡では2GHzの電波が5回、アレシボ天文台では1.4GHzの電波が1回検出されたという。 ■ 天体「FRB 121102」から発せられる電波バースト FRB 121102というこの同じ場所からは過去11度の電波バーストが検出されており、これで計17回確認されたことになる。 高速電波バーストは一時的かつランダムに出現する電波放射のことで、発見が難しいために研究もあまり進んでいない。このような短く、鋭いほとばしりの発生源は謎に包まれており、その原

    異星人が地球とコンタクトを試みている? 深宇宙から放出された謎の電波エネルギーを6度検出 (2016年12月30日) - エキサイトニュース
  • 来年2月、地球に小天体接近=直径1キロ弱、危険なし―NASA (時事通信) - Yahoo!ニュース

    米赤外線天文衛星「NEOWISE(ネオワイズ)」による観測で小天体が見つかり、来年2月25日に地球に約5100万キロまで接近することが分かった。 米航空宇宙局(NASA)の発表によると、この小天体「2016WF9」は直径0.5~1キロで、予測できる範囲では危険はない。元は彗星(すいせい)の核だった可能性があるという。 WF9は11月27日に発見され、太陽の周りを回る公転周期は約4年11カ月と判明した。木星軌道付近から来て、地球軌道の内側に入った後、再び遠ざかるとみられる。 同衛星による観測では、はっきり彗星と分かる天体も最近見つかった。この彗星「C/2016 U1 NEOWISE」は太陽系の外縁から飛来し、来年1月14日に水星軌道の内側まで入る見通し。同月第1週には地球の北半球で、高性能な双眼鏡を使えば夜明け前に見えるかもしれないという。

    来年2月、地球に小天体接近=直径1キロ弱、危険なし―NASA (時事通信) - Yahoo!ニュース