代表です。代表は川崎市のJAが展開する農産物直売店「セレサモス」が好きすぎるおじさんですが、いくらお伝えしてもしきれないくらいセレサモスが楽しくて、好きです。たくさんある魅力を述べるに足る時間と語彙の乏しさに困っていますが、本日は以前の記事「川崎市の地産地消がまるわかり!JA直営ファーマーズマーケット“セレサモス”の面白ポイント4点」で少し触れた「こんにゃく芋を買って、たまたま居合わせた身内でこんにゃく作り飲み会を開いた」話をします。 JA直売所はざっくばらんにこんにゃく芋を売る。 メンバーの家の庭にオリーブを植えて、酒の肴ガーデンを作ろうという機運からセレサモスに足を運んだとある日に、ウインドウショッピング感覚で店内を周遊していたら、おもむろに「こんにゃくを自作しようキット」が販売されていました。 セットの内容は1kg程度のこんにゃく芋と炭酸ナトリウムと、芋の泥に汚れた説明書。 手作り感