# ShowNote:「フロントエンド開発の便利ツール・設定・プラグインなど」を語るフロントエンドTechCafe #2 ## イベントページ https://rakus.connpass.com
技術書典5 で本記事をさらにパワーアップさせた本を書いたのでよかったらどうぞ Chromeデベロッパーツールを使いこなそう Console編 Chrome デベロッパーツールの Console には Web 画面を解析するための便利な機能が備わっています。 この便利機能を覚えておくと Web 画面からの情報抽出 や、 Chrome Extension 開発 がとても捗ります。 ※ 筆者はこの機能を利用して、 ウェブスクレイピング時のDOMセレクタを調べたり、 Q Accelerator などの Chrome 拡張機能を開発しています。 本記事では、次の3つを解説します。 Console の便利機能 実際に Qiita の画面を解析する手順 リアルタイムで評価結果を返す Eager Evaluation (Google IO 2018 で発表されました) 便利機能(コマンドライン API)
モバイルデバイス用のWebサイトやWebアプリケーション開発で大変なものの1つが動作確認です。何台ものデバイスを机の上に並べて、ひとつひとつ確認しなければなりません。 アドビシステムズのAdobe Labsが公開した「Adobe Shadow」は、そうした苦労をしているデベロッパー、デザイナーにとって手放せないツールになるでしょう。 複数デバイスに対する同時表示とリモートインスペクション Shadowがどんなツールなのか解説用ビデオの説明を紹介しましょう。 iPhoneアプリのShadowを起動すると番号が表示されます。 その番号を、MacOSかWindows用Chromeブラウザのエクステンションとして配布されているShadowに入力します。これで、ChromeブラウザとiPhoneがペアになりました。 同じように、Android用ShadowもChromeブラウザとペアにすることができ
この2年でノートPC2台購入。自他のPCはクラッシュしてリカバリー。会社のPCは新しいのがあたり、再セットアップ。 そんなこんなで、会社はまぁともかくとして、とりあえず全PCが比較的3ヶ月に一度リカバリーしてもいいように、自分用にメモとして残しておきます。 色々試した結果残ったExtension そもそも。 「これだけは入れておきたいGoogleChromeExtension50」とか、「はずせないお勧めExtension75」とか、お前らは本当にそれだけ全部入れてやっているのかと問いただしたい。 とりあえず60近く入れると、ボタンが隠れて恐ろしく使いにくくなる上、起動してもすぐクラッシュするようになった。なにより、いちいち起動のたびにわけのわからないローディングが走ったり、カクカクする。 皆さんもひとまず入れすぎには注意しよう。 あと、例えば愛用しているdeliciousのExtensi
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