PHPのforeachにおける参照渡しの注意点と、バグ回避方法についてまとめました。 参考 PHPのforeachを徹底解説【サンプルコード有】 foreachの参照渡しとは PHPのforeachは、値となる変数(ここでは$valueとします)の前に「&」を付けることで、参照渡しを行えます。 参照渡しにより、ループ内で値を書き換えると元の配列の値も書き換えることが出来ます。
AndroidでChromeを使ってサイトを閲覧したときに、一部の文字が非常に大きく表示されることがあります。 ※確認した限りでは、Androidの「標準ブラウザ」では大丈夫だったので、おそらくChromeに固有のバグなのだと思います。 最初なぜこんなことが起こるのか分からなかったのですが、 色々調べた結果、意外とあっさりと解決しましたので、メモしておきます。 私の手元にある環境でしか調べられていないのですが、発生するのは、meta要素の「viewport」が設定されていないか、content属性の「width」が「width=760」のような数字になっている場合のようです。 <meta name="viewport" content="width=760">以下のキャプチャは、Google Chromeのエミュレータを使って、当ブログで再現したものですが、こんな風に非常に大きなフォントサ
アップルの超パワフルな新OS「Mac OS X Yosemite」。最高ですけど、公式サポートフォーラムをちょっと回ってみたら不具合もチラホラ報告されてるようです。そこでバグでお悩みの皆様のために対処法をまとめてみました。 編集部でOS X Yosemiteの公式&非公式フォーラムを一定期間見張り、最頻出トラブルをピックし、対処法があればそれも簡単に紹介しています。テストしてないものもあるので試すときには自己責任でお願いしますね。一応どれも試して直ったという報告は出ていますが。念のため。 Wi-Fiが切れる、だんだん遅くなっていく OS X Yosemiteの板は今どこもこの話題一色。Wi-Fiの掴みが悪くなった人は大丈夫、ひとりじゃないですよ。対処法はいろいろです。Redditのスレでは、kext修復(最おすすめ)、Bluetooth無効化、ルーター変更、MacのWiFiインターフェイス
モバイルデバイスの開発者向けフォーラムBreaking the Mobile Webで、iOS 8とiPhone 6のウェブ開発者およびデザイナー向けにさまざまな情報が交換されています。その中の「バグ問題」の項目で、iOS 8のブラウザからファイルアップロードを行うとファイルが壊れてしまうという報告があがっています。 iOS 8 and iPhone 6 for web developers and designers: next evolution for Safari and native webapps | Breaking the Mobile Web http://www.mobilexweb.com/blog/safari-ios8-iphone6-web-developers-designers 報告によると、「ウェブブラウザ経由の全てのファイルアップロード機能が動作していな
Android 4標準ブラウザのバグっぽいのを見つけた。 overflow: autoではみ出した要素は見えないようにして その中でposition: relativeなリンクを宣言して はみ出て見えなくなっているそのリンクをタップすると、本来ならばタップできないはずなのに、貫通してタップできてしまう というバグっぽいものをAndroid 4.1.2のシミュレーターで確認した。 別の書き方(overflow: hiddenとか)でも起こるかもしれない。 Android 4.1.2以外のAndroid端末でも起こるかもしれない(Android 2.3.3シミュレーターの標準ブラウザでoverthrow.jsを使ってoverflow: auto動くようにした状態だと問題は起こらなかった)。 再現するHTML <html> <head> </head> <body> <div id="flood
あるサイトをコーディングしたのですがAndroidのchromeで確認したところ、サイトの一部のみフォントサイズが大きくなっていました。 さて困ったとしらべたところこちらにまとめられていました。 AndroidやiPhoneのHTML,CSS,JavaScriptのバグまとめ to-R どうやら「metaにinitial-scaleを指定しないとfont-sizeがでっかくなるバグ」にひっかかったようです。 該当要素に「max-height: 999999px;」を設定したところ無事バグを回避することができました。 翻訳元のページに「Chrome on android」ってあったのでどうやらandroid版Chrome固有のバグっぽいですね。GalaxySⅡのandroidブラウザではこの現象は発生しませんでした。 なんかAndroidのブラウザが(バグの多さという意味で)IE化しているよ
Android4系のデフォルトブラウザで、どうしてもレイアウトが崩れるという話を持ちかけられて、調べてみました。 どうもviewportを指定してない場合に、widthがdevice-widthより大きな値を指定しても、無視されるというものみたいです。 widthが効かないというのがどういう事か、文章だとよくわからないと思うので、再現させるコードと、それを表示したスクリーンショットを下の方に載せてます。 解決策 なにが起きるかと言うと、 p要素のwidthを無視して勝手に横幅が設定されて幅が短くなる。 androidのバージョンによって変わるみたいで、 android2系だと問題ないけどandroid4系だとおかしい(端末の違いも考えられるけど)。 いろいろやってみて、 なぜかbackground-colorを入れると意図した幅で表示された。 なんでbackground-c
This issue has been popping up all over the place lately. When hovering over elements with certain css3 transform properties set on the hover state, Chrome and Safari sporadically flash. Unless you're into causing seizures, this effect is probably not what you're going for. To prevent the infamous black flash in Chrome and white flash in Safari, you need to set any element you plan on transforming
あ、ども僕です。 最近、何かとスライダー的なやつを扱う機会が増えております。 よくあるスライダーですね。 こんな感じのやつですね。 画像がスーっと行くやつ。バナーなんかで良く見かけますよね。 これをスマフォンサイトでも実装しているのですが、マークアップは単純に <div class="slider"> <ul class="sliderLi"> <li><img src="yes.jpg" alt="no"></li> <li><img src="yes.jpg" alt="no"></li> <li><img src="yes.jpg" alt="no"></li> </ul> </div> こんな感じだったりします。 liの親要素であるulに-webkit-transform:translate(-350px,0px);などで 動かしてスライドしているかの様に実装するのですが、 スライ
AndroidやiPhoneのHTML,CSS,JavaScriptのバグまとめ AndroidやiPhoneなどのスマートフォンではHTML,CSS,JavaScriptにバグが多くてコーディングが大変になります。そこでバグを紹介しているサイト、記事をまとめてみました。(中にはバグではなく仕様なものもあるかもしれません) iOS 8.4.1の:hover問題 iOS 8.4.1で:hoverを指定していると1タップでページ遷移できない問題 【STINGER5】AndroidのChromeで&nbsp;が「・」になってる気がする | ビビビッ を に変更すると直るとのこと。 Mobile Safari 8でposition: fixedした擬似要素が完全に位置が固定されない - Weblog - Hail2u.net Mobile Safari 8でposition:
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