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レタッチに関するokyawaのブックマーク (5)

  • 夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ

    夜桜は撮るのも大変ですが、撮影後に現像、レタッチするのも大変です。なかなか思い通りの桜の色を出せなかったりしますよね。そんなわけで今回は1枚の夜桜の写真を元に撮影から現像、レタッチまでの流れを紹介してみようと思います。LightroomとPhotoshop両方使いますよ! 夜桜の写真を満足いく色に仕上げるカメラの性能もどんどん上がってきて、夜桜を撮るハードルは昔に比べればぐっと低くなりましたがやっぱり昼間の桜を撮るよりは難易度は高めです。 さらに問題なのが桜の色を思ったように出せない問題。 昼間の桜は超高品質な光(太陽光)を受けているため色も出しやすいのですが、夜(特に街中)では様々な色の街灯に照らされてしまうため桜の色がなかなか出せません。 また、人間の目には鮮やかな夜桜に見えていてもカメラで撮ってみるとどんより暗い桜として写っていた。。という人間とカメラの感覚の違いによる「こんなんじゃ

    夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ
  • 『#12 補正ブラシで特定部分を調整できる →マスターすればフォトショップいらず!』

    いよいよ補正ブラシツール(ライブラリ画面からでもキーボードで「K」)の説明です。 とその前に、昨日もまたiPhoneのカメラの使い方を知らない友人が困っていたので、アップル信者としてこのブログを使って、少しでも広めたい。もうご存知の方はここを飛ばしてください。 iPhoneカメラを使いこなそう! iPhoneのカメラは、ホーム画面から「カメラ」のアイコンを探さなくても、ロック画面(パスワード不要)の右下にあるカメラアイコンを上にスワイプするだけで瞬時にカメラになります。 (写真は撮れますが、携帯自体はロックかかっているままなので安心してください) また、画面にあるシャッターボタンだけではなく、音量調整のアップボタンでもシャッターが切れます。むしろそちらのほうが自然な持ち方で写真が撮れますので、ぜひ試してみてください。(盗撮をされている方は、イヤホンについている音量アップボタンも、実はシャッ

    『#12 補正ブラシで特定部分を調整できる →マスターすればフォトショップいらず!』
  • 第4回 部分的にレタッチするコツ <後編> - プロが教える写真レタッチ講座

    前回のテクニック、 [ ダスト&スクラッチ ] を使って、画面2のように美肌を完了させておきましょう。ポイントは顔とその他露出している肌全体を別 [ レイヤー ] にコピーした後、眉、目、口などの [ ダスト&スクラッチ ] をかけたくない部分をさらに別の [ レイヤー ] にコピー、そして肌の [ レイヤー ] に [ ダスト&スクラッチ ] をかけることです。画面2ではそれらの作業が終わった後で、ひとつの [ レイヤー ] に統合しています。 それでは、今週のお題のひとつ、「白目をより白く」するテクニックです。 ●色相・彩度を使って白くする 画面3を見てください。なんだかごちゃごちゃしていますが、基的なテクニックは前回と同じです。まず [ クイックマスクモード ] にして [ ブラシツール ] で白目を塗りつぶす。それを [ 画像描画モード ] にして [ 選択範囲を反転 ] させ、

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After Apple loosened its App Store guidelines to permit game emulators, the retro game emulator Delta — an app 10 years in the making — hit the top of the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Photoshop Tips - 写真加工 - by StudioGraphics

    ●アンシャープマスク当にいいの? 「いい写真なんだけど、ちょっとだけピントが外れてしまった…残念っ!」 という写真があったとして…いや、筆者の場合もよくあることなんですけど…そんな写真を、あなたならどうしますか? 諦めますか? それとも、なんとか救済処置を施してみますか? 救済処置としては、ご存知だと思いますが、Photoshop のフィルタである[アンシャープマスク]をかけるという方法がありますね。この[アンシャープマスク]とは、画像内の個々のピクセル(画素)の周囲にある、異なる色情報を持ったピクセルを検索し、指定した量だけピクセルのコントラストを高めるフィルタです。つまり、明るいピクセルは指定した量に基づいてさらに明るくなり、暗いピクセルはさらに暗くなり、結果的に画像全体にシャープ効果が得られるというわけです。 でも、RGB 画像に対して普通に[アンシャープマスク]をかけると、実は

    okyawa
    okyawa 2008/08/21
    ピンボケ写真の加工
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