たっぷりのバターにナッツやフルーツ、寒い冬の季節だからこそあったかいコーヒー・紅茶とともに焼き菓子が食べたくなりませんか? Kiss PRESSでは、神戸エリアの気になる焼き菓子店をピックアップ。年末年始のお土産やちょっとしたお礼、そしてもちろん自分用へのおやつにも。各店自慢のおいしい焼き菓子をぜひチェックしてみてくださいね。 ◆神戸市中央区 週2日だけオープン 知る人ぞ知る、焼き菓子の名店
神戸のお土産おすすめ22選をご紹介!神戸発祥の名店による有名お菓子から、通販サイトのランキングでも人気のおしゃれスイーツ、お菓子以外のものまで厳選しました。神戸屈指の繁華街・三宮周辺で購入できるお土産や神戸でしか買えないお土産など、ぜひ神戸観光の際の参考に! お土産にピッタリの銘菓が揃う、港町・神戸 港町である神戸には、早くから洋菓子文化が定着し、発展してきました。 とくにおしゃれなスポットとしても人気の神戸三宮や元町には、長く愛され続ける老舗洋菓子店から新進気鋭のパティスリーまで、魅力的なお店が並んでいます。そんなスイーツ激戦区にはお土産にすると喜ばれる洋菓子、スイーツも豊富! 今回はそんな神戸ではずせない洋菓子を中心に、おすすめのお土産を厳選しました。おしゃれなスイーツやかわいいお菓子、またお菓子以外のものもピックアップしているので、送る相手をイメージしながら参考にしてみてくださいね。
掲載日:2020/6/13 1969年に芦屋で創業、誰もが知る洋菓子の名店「アンリ・シャルパンティエ」。世界トップクラスのパティシエがこだわりぬいた材料でつくる生ケーキや焼菓子は、老若男女問わず人気を得ています。中でもアンリの代表作、発売から40年以上もの間愛され続けている定番セラーといえば年間販売個数ギネス世界記録™を達成した「フィナンシェ」(※2017年10月1日~2018年9月30日:年間販売個数 29,089,988個 The best-selling plain financier (cake) company - current)。 フィナンシェ そんなアンリのフィナンシェですが、現在公式サイトにて一般的な材料で作れるようアレンジされたレシピが無料公開されているのをご存知でしょうか。レシピを発案したのは、『クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2017世界大会』で第2位に
2016年7月14日 10時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 神戸の中心街にあり、気軽に立ち寄れる洋菓子店を紹介している カップケーキ専門店「JIJI」は常時15種をそろえ、季節ごとに新作が楽しめる バウムクーヘンの切りたてを食べられる「ユーハイム神戸元町本店」など 洋菓子の町として全国的にも有名な・神戸。おいしいお店があちこちにあり、好きにはたまらない。今回はの中でも、おみやげやちょっとした差し入れとして活用しやすい焼菓子にスポットを当ててみる。神戸の中心街にあり、気軽に立ち寄れる洋菓子店を紹介しよう。 ○切りたてを食べられる「ユーハイム神戸元町本店」 まずは、神戸を代表する老舗の焼菓子店「ユーハイム」から紹介。創業大正12年(1923)のドイツ洋菓子店で、横浜から移り住んだユーハイム夫妻が開いた店だ。・元町の元町商店街に、同店の本店がある。 ドイ
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