Never waste Hours on finding the perfect Color Palette again!
はじめに 私は主にiOSアプリのプログラマーなのですが、デザインまで一緒に頼まれる事があります。 デザイナーじゃないので1からデザインをしていくなんて到底無理です。 そんな時にノンデザイナーの方でも良い物を作るために UIデザインのギャラリーサイトと配色パターンを決める便利なサイトをご紹介致します。 基本他のアプリを真似参考にするといい感じにできちゃうかもしれません。 Web系開発の方も配色パターン等は参考になると思います。 デザインをする前に デザインをする前に呼んでおいたほうがいい物 - ITエンジニアに易しいUI/UXデザイン - デザイナーに言われた「非デザイナーが気をつけるべきデザインの4原則」 - ノンデザイナーのための配色理論 アプリデザイン CAPPTIVATE.co 動きのあるカッコいいUIばっかり載っています。 種類別で見ることもできるので便利ですね。 Mobile D
自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か
相性の良い色を選んでくれたり、配色の手助けをしてくれるジェネレータはたくさんあります。25 Free Color Tools, Apps and Palette Generatorsで、様々な配色ジェネレータが紹介されていましたので、ここから17個を厳選して以下に紹介します。 1. Color Scheme Designer 3 「Color Scheme Designer 3」は、バランスのとれた色味を生成してくれるジェネレータ。配色に困ったらまずここでヒントを得ましょう。 2. Toucan 「Toucan」では、似た色や逆の色など配色パターンが選べます。画像から色を抽出することもできますよ。 3. kuler 「kuler」は、Adobe製の配色パターン生成ツール。直感で色を決めてみましょう。Adobe製品との連携もあるようです。 4. ColoRotate 「ColoRotate」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く