本稿は「ml5-examples/p5js/PitchDetection/PitchDetection」サンプルの解説です。 下記リンクをクリックすると、実際の動作が確認できます。このサンプルを試すには、 マイクを接続しておき、リンク先を開きます。 ブラウザがマイクへのアクセス許可を求めてくるので、[許可]をクリックします。 ブラウザ画面のどこかをクリックします。動作しない場合は再ロードします。 「ピッチ抽出(Pitch Detection)サンプル」 HTMLでは、p5.sound.jsを読み込みます。 <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/p5.js/0.6.0/p5.js"></script> <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/p5.js/0.6.0
AndroidやiOSアプリの「ボーカル音程モニター」にヒントを得て、「鼻歌音程モニター」なるものを試作しました。 これはピッチやMIDI番号、音程の取得までは前の「5_1_2:ピッチ抽出ピアノ」と同じで、ピッチの数値を折れ線グラフで描いたものです。 グラフの描画はp5.jsのライブラリの「grafica.js」で行っています。 次のリンクをクリックすると「鼻歌音程モニター」サンプルが開きます。 HTMLではgrafica.jsを読み込んでおきます。 <script src="lib/grafica.min.js"></script> ... <h1>鼻歌音程モニター</h1> <p id="status">画面をクリック!</p> <p>ピッチ:<span id=freq>...</span></p> <p>MIDI:<span id=midi>...</span></p> <p>音程:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く