作成:2016/11/21 更新:2016/11/21 Web制作 > モダンなフォームを作るために覚えておきたい擬似クラスをまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 疑似クラスとは 疑似クラスとはその名の通り疑似的なクラスをCSSで作るということで、指定したセレクタや外的要因に対し要素「全体」にスタイル変更を加えるものです(例「:hover」を指定した要素全てに対し、マウスポインタが乗った時の見え方をCSSを追加する)。 擬似要素は指定した文字などの「一部」に対し見え方を変更したり、コンテンツ(要素)をCSSの中で追加できます(::afterとか::first-letter)。見分け方としては擬似クラスはコロン一つ(:)、疑似要素はコロン2つ(::)。いずれも、html内に直接マークアップする事が好ましくない場合などに使います。 CSSの疑似ク
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