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ブックマーク / homepage2.nifty.com (2)

  • PostgreSQL 編5 - テーブルクリア、テーブル定義変更、整合性制約定義、権限 - SAK Streets

    PostgreSQL 編5 - テーブルクリア、テーブル定義変更、整合性制約定義、権限 ■テーブルクリア ・テーブル中のデータだけを全て削除するには、delete 文を使用する。 delete from testm; ・但し、単純クリアが目的なら、この方法はレスポンス的に問題がある。 トランザクション機能が働くので、全レコードのトランザクションバッファ への書き込みとコミットによる更新が行われる。 何万件にも及ぶデータのクリアを delete 文でやると実用に耐えない。 ・単純なテーブルクリアが目的の場合は、表切り捨て(truncate) を使用する と良い。この方が一瞬でクリアできる。 truncate table testm; ・思いきって、テーブル削除と再作成を利用する手もある。 drop table testm; create table testm ( key char(008)

  • PostgreSQL 編4 - テーブル作成、制約、項目タイプ、キー作成、順序作成 - SAK Streets

    PostgreSQL 編4 - テーブル作成、制約、項目タイプ、キー作成、順序作成 ■日語問題 ・日語 ODBC 経由のアクセスでは、項目名やデータとして日語を使用する ことに何ら問題がない。これは、ECU_JP パラメタでコンフィグレーション をしたおかげと思う。 しかし、psql や ipgsql では、日語がうまく扱えない。 テキストファイルからの実行等も行ったがダメである。 ECU コードで指定する必要があるのかと、日語 EUC コードで、SQL のテ キストを作成し、「\i」で実行させたら、正常に日語が処理できた。 但し、psql の select 表示は化ける。(^^; (Cygwin 2.05b と less290i.tgz で psql での select 日語表示可能。) ■データベース作成 ・PATH の優先順位が MySQL の方が高かったため、crea

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