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ブックマーク / ykazu.com (3)

  • コンテキストと共感から始める UX デザイン

    2年前に公開したこのスライドは、とある勉強会のご依頼があり、UIUX の違いや基礎を理解するためにと作成したものです。公開からだいぶ経っていますが、何かのきっかけでシェアされたのか、今でも多くの方に見ていただき、もう少しちゃんと練って作ればよかったと少し後悔もしています。 UXUI をどう見るか このスライドのどこに支持を得たのか、何人か読んだ方に訪ねてみたところ、次の一枚で説明した UIUX の違いが分かりやすいとのことでした。UX という言葉が日で使われるようになる頃から「UI/UX 言うな(併記するな)」という方もいらっしゃいますし、このテーマもそれを受けてのスライドでした。ここ最近では、UX の概念がそもそも広いため、UX という言葉が使われるシーンや話し手によってその解釈は変わってくると言われています。 かなり大雑把な説明ですが、このストーリーでは「目に見えて

    コンテキストと共感から始める UX デザイン
    okyawa
    okyawa 2015/12/26
  • スマフォアプリで見る UI の気付き

    この記事は「#UI Design Advent Calendar 2015」第18日目の記事です。 スマフォアプリの普及により、UI デザインの需要は年々増しています。最近になってアプリの UI デザイナーとしてお仕事を始められた方も多いかと思います。UI デザインは、原則や関連知識の理解を深めることも重要ですが、ケーススタディとしてみることでスキルの習得も早くなります。 今回は、これまでユーザビリティの観点で監修したアプリ UI の中から、ユーザビリティテストのスコアリングが低くなる傾向のデザインパターンをご紹介します。それらは少し見直すだけでスコアが改善されるというのもまた特徴です。やってしまいがちな失敗 UI ケースの入門として、ご参考になればと思います。 スコアリングの指標 アプリ UI のユーザビリティ測定には、アクセシビリティや他の定義を考慮することもありますが、今回のスコアリ

    スマフォアプリで見る UI の気付き
  • UXデザインで考えるコンテンツ設計 | ykazu.com

    先日、ベースキャンプ名古屋にて開催された WCAN mini 2015 Vol.1 「UXデザインプロセスを活用したコンテンツの評価方法」(講師: 長谷川 恭久さん)の参加レポートとなります。 このセミナーでは、主に Web サイトにおけるコンテンツの実状と把握、その評価やより良いコンテンツを提案するための UX デザインの手法をレクチャーとワークショップを交え、5時間で学ぶというものです。 良いコンテンツを設計し提供するためには、ユーザーを理解すること・今のコンテンツを評価すること。これらは制作プロセスでは当たり前なことでも「できていない現実」に改めて気付かされます。いくつか自分なりの解釈も含めて、特に印象的だった内容をハイライトとしてレポートします。 良いコンテンツとは? 「良い」は誰が決めるのでしょうか。利用者、ユーザーです。コンテンツ提供者は、ユーザーになり代わって良いコンテンツを

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