初めに この記事では以下のような構成のAngularアプリケーションを開発する際のローカル開発環境の構築を解説します。 Angular公式のi18n機能を使ってi18nを実現する 最終的なビルド生成物はAOTビルド後にサーバーまたはS3などの静的ファイルホスティングサービスから配信する **/en/ **/ja/ などのアクセス先のパスを変化させることによって言語切替が可能 アプリケーションのUI上から言語選択を行う機能の動作確認をローカルで行う必要がある 環境 $ ng -v Angular CLI: 6.1.5 Node: 9.11.1 OS: darwin x64 Angular: 6.1.4 ... animations, common, compiler, compiler-cli, core, forms ... http, language-service, platform