そろそろHTML5 APIのひとつでもリファレンスしていこうかな・・・ かといって今さらcanvasとかやってもしょうがないし、MathMLみたいなマニアックなものは覚えても使う機会があるかどうか・・・という事で 『File API』というヤツを手始めに覚えようかと思います。 『File API』について HTML5以前はブラウザ(またはWebアプリ)からローカルファイルを扱うには<input type="file">タグを利用してユーザーがファイルをアップロードする必要がありましたが、 File APIの登場でJavaScriptからローカルファイルを直接読み取ることができる様になりました。 このAPIはユーザーが指定したローカルファイル(Webブラウザが動作するパソコンのHDDやSSDといったストレージに置かれたファイル)の情報やデータを取得できます。 主なAPIの種類 File AP
ファイルのアップ、切り取り、リサイズ、ウェブカム利用、フィルタ等ができる超多機能JSライブラリ「FileAPI」 2013年11月13日- FileAPI ? a set of javascript tools for working with files. ファイルのアップ、切り取り、リサイズ、ウェブカム利用、フィルタ等ができる超多機能JSライブラリ「FileAPI」。 ファイルのアップは複数アップやドラッグ&ドロップアップ、ウェブカムからの取り込みも可能で、アップした画像にウォーターマークをつけたり、Instagram風にフィルタをつけたり、とにかくファイルアップして画像を扱うようなサイトを作る際に使えそうなJSライブラリです。 サーバサイド用にはphpクラスが用意されており、サーバサイドにも対応。 デモを見てみるだけでも何かできそうな気になります。 関連エントリ フラットで超カッコい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く