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GoogleAnalyticsとSEOに関するokyawaのブックマーク (3)

  • Google Analytics、77の注意点(追記有)

    記事は2010年8月時点でのものです。バージョンがあっていない場合や、サイト分析の質的な考え方以外は、参考にはなりませんのでご了承ください。 Google Analytics を理解する上で、覚えておいた方が良い計測仕様や算出方法をまとめました。 ご指摘や間違い等ございましたら、コメントかメンション頂けると幸いです。 1.$インデックスって何? コンテンツ>>上位のコンテンツ、で表示される値。そのページを経由してコンバージョンされた値の合計を、そのページセッション数で割ったモノ。アシストなどのイメージ。 2.閲覧開始後の遷移とナビゲーションの違い コンテンツ>>上位のコンテンツ>>ページ詳細、と表示し、閲覧開始後の遷移は、直後に遷移したセッション数。ナビゲーションサマリーは、閲覧開始に限らず、その前後のPV数の割合。 3.ページ滞在時間は差分を取る ページ遷移をして、その時間の差分を取

    Google Analytics、77の注意点(追記有)
  • Google Analyticsでランディングページごとのコンバージョン率を調べるとっても簡単な方法

    今日はGoogle Analyticsで目標設定やeコマーストラッキングを有効にしているサイト管理者に便利なTIPSを紹介します。 ランディングページ(開始閲覧ページ)ごとのコンバージョンのデータやeコマーストラッキングのデータを調べる方法です。 「Google Analyticsの『コンバージョン』メニューで見ればいいんじゃない?」と思うかもしれませんが、「コンバージョン」ではランディングページでセグメント分けできないんです。 実は意外な場所からランディングページごとのコンバージョンデータを知ることができます。 「地図上のデータ表示」です。 ナビゲーションメニューから、「ユーザー」 ⇒ 「地図上のデータ表示」と進んで「ディメンション」で「開始閲覧ページ」を選択します。 するとあら不思議、目標セットやeコマースのタブでランディングページごとのデータが見れるではないですか。 ※注:擬似的にe

    Google Analyticsでランディングページごとのコンバージョン率を調べるとっても簡単な方法
  • GoogleAnalyticsのデータから、無料で「使える」分析レポートが作成出来る『Arest(アレスト)』レビュー - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    Sitegramというアクセス解析サービスを提供している株式会社HARMONYが作成した、アクセス解析レポーティングサービス「Arest(アレスト)」が昨日リリースされたので、早速レビューをしてみました。 概要・感想 GoogleAnalyticsのみに対応。GoogleAnalyticsのAPIを使ってログデータをダウンロード。それをArestにインポート。そうするとそのデータを元にプレゼンテーションや印刷用に使えるように整形をしてくれます。非常に多くのレポートがわかりやすい形で整形され、サイトの現状把握や課題発見に非常に有効なツールです。今までGoogleAnalyticsからCSVでデータをダウンロードして整形にかかっていた工数の削減や、今まで見たことない分析手法や気付きを得られサイトの事実や課題がより浮き彫りになるといったメリットがあります。 準備に少し手間がかかりますが、その労力

    GoogleAnalyticsのデータから、無料で「使える」分析レポートが作成出来る『Arest(アレスト)』レビュー - Real Analytics (リアルアナリティクス)
    okyawa
    okyawa 2010/01/28
    無料で「使える」分析レポートが作成出来る『Arest(アレスト)』レビュー
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