これでもろもろのセットアップが完了し、Storybookが立ち上がります。 step2 自動作成されたファイルを削除する。 上記のキャプチャにある<Button/>・<Header/>・<Page/>は自動作成されたExampleなのでそれに関わるファイルを削除しておきましょう。(ノイズだから削除するだけですので、ご自由に!) src/stories/以下のファイルを全て削除します。 一旦エラーが出ますが、表示するStoryがないだけなので無視してOKです。Step3以降でStoryを作成していきましょう。 Step3 対象のコンポーネントとそのStoryファイルを作成する。 お好きなコンポーネントと、そのStoryファイルを手書きしましょう。 (下記のコンポーネントはとても適当です...。) type Props = { children: string; disabled: boole