はじめに VScodeを愛用していくうちに設定ファイル(settings.json)がだいぶ煩雑になってきたので、それらを見直しがてらZennに記事としてまとめてみました。 主にwebサイト制作者向けの内容になっております。 どなたかの参考になれば幸いです! settings.jsonのコードの中身だけを見たい方はこちらへどうぞ!
はじめまして、2021年11月に食べログFE(フロントエンド)チームにジョインした遠藤です。 Next.jsを採用した新規プロジェクトに参画し、Sentryの導入を行いました。本記事ではSentryを導入した際の課題と解決策について記載していきます。 1. はじめに「Sentryとは何か?」、「食べログでSentryを選定した理由」などにご興味がある方はまず下記の記事を読んでみてください。 Sentryは便利ですが以前はアプリケーションに導入するにはいくつかのファイルを作成して、エラーやパフォーマンスをトラッキングするのに様々な設定を行う必要がありました。 そこでSentryが簡単にセットアップができるように@sentry/nextjsでwizardを提供してくれています。 wizardはコマンドを実行するだけでSentryに必要なファイルを自動で生成し、設定までしてくれる便利な代物です。
ESLint は関連するパッケージが多く、また、活発に開発されていることもあり、設定するのに一苦労ということも多いツールです。そういった方向けに ESLint の設定を作るための基礎的な説明を書いてみました。 設定ファイルの拡張子 設定用のファイルとしてプロジェクトのルートディレクトリーに .eslintrc.yml もしくは .eslintrc.json を作成しましょう。一般的な開発用途であれば YAML か JSON で事足りるからです。 YAML と JSON のどちらを選ぶかはお好みでどうぞ。ちなみに ESLint は .eslintrc.* もしくは package.json 内の eslintConfig 設定を読んでくれます。 また、 package.json 内に設定を書くのは避けましょう。様々な理由で package.json は変更されるため、 Git 管理下において
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