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2018年12月19日のブックマーク (4件)

  • 9歳の息子が将来wikipediaに乗りたいらしい

    いっぱいお勉強してがんばってお仕事すれば乗れるよ~みたいにその場は流したんだけどさ、 実際wikipediaに乗るってどうやったら良いんだ? なんか難易度低くwikiに乗る方法ないかな

    9歳の息子が将来wikipediaに乗りたいらしい
    oldriver
    oldriver 2018/12/19
    特筆性を満たせばのれる。満たしてないと「この人無名ですよー」のバッジが貼られて悲しみが増すおそれがある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%89%B9%E7%AD%86%E6%80%A7_(%E4%BA%BA%E7%89%A9)
  • Wikipedia:特筆性 (人物) - Wikipedia

    ウィキペディアにおける特筆性とは、記事のテーマが百科事典に収めるのにふさわしいとする収録基準のことです。記事のテーマは特筆に値するか「注目に値し」なければなりません。「有名である」ことや「重要性が高い」ことや「注目されている」といったことは特筆性とよく関連していますが、この概念と区別されます。 人物を紹介することに関するこの特筆性のガイドラインは方針ではありません。また、人物に関する記事が執筆されるべきか、統合されるべきか、削除されるべきか、加筆されるべきか判断するにあたり情報を提供するものです。人物を紹介する記事をいかに執筆すべきかについては、スタイルマニュアル (人物伝)や存命人物の伝記のためのルールをご覧ください。

    oldriver
    oldriver 2018/12/19
  • 【特別書き下ろし】未知の先住民イゾラド、最後のひとりとなった「アウラ」を追って | NHKディレクター国分拓氏が思いを綴る | クーリエ・ジャポン

    2016年8月に驚きのドキュメンタリーが放映された。「NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境」の第4集「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」だ。それから2年──技術発達で、めまぐるしく日々が過ぎていく文明社会においては、決して長く感じる年数ではない。 しかし、文明社会と接触したことのない先住民はこの“たったの”2年で、絶滅に向かっている。あの「イゾラド」のディレクター国分拓氏が追い続けたある民族、最後のひとり。彼の名は「アウラ」。 12月16日のNHKスペシャル「アウラ 未知のイゾラド 最後のひとり」の放送を前に国分プロデューサーがその思いを綴る。

    【特別書き下ろし】未知の先住民イゾラド、最後のひとりとなった「アウラ」を追って | NHKディレクター国分拓氏が思いを綴る | クーリエ・ジャポン
    oldriver
    oldriver 2018/12/19
  • NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル「アウラ 未知の部族 最後のひとり」

    ――ある民族の最後のひとりになる。しかも、他の民族には自分の言葉は一切通じない。我が身に置き換えれば、最後の日人となってしまい、他の(民族の)人とはコミュニケーションがまるで取れない、という状態です。そんな境遇で生きることを想像できるでしょうか。この番組は、<“たったひとり”で、自分以外はみな未知>という過酷な環境で生きる、いや、生きねばならなかった「イゾラド」の30年の記録です。 イゾラドとは文明社会と接触したことのないアマゾンの先住民をいいます。アウラが忽然と現れた1987年以降、イゾラドの出現は数回確認されていますが、言語が全く未知のイゾラドはアウラ(話す言葉の語感からブラジル政府がそう命名した)だけで、政府は彼を「絶滅した未知の部族の最後の生き残りである」と結論づけています。 こちら側の世界に出てきてしまってからも、アウラの苦難は続きました。アウラの意思とは関係なく、政府は彼を「

    NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル「アウラ 未知の部族 最後のひとり」
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    oldriver 2018/12/19