![𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 on Twitter: "『ヨドバシカメラで実物を確認して店員に色々説明させ、帰宅してから価格.comで家電を買う』タイプとは友達になれない。 使わせた労力への対価を相手に払わずに、自分がよければいいタイプの人間は他のことでもそういう側面が見える上に、それを『賢い』と思ってそうで個人的に苦手なので"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4095ab1d4ed6ce44923c8b2a335d145121860230/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1565160763496378368%2FRobn2i1J.jpg)
立憲民主党にとって、第26回参院選(2022年)は議席を減らしただけでなく、比例代表で維新に100万票以上も離されるなど、敗北というよりほかにない結果でした。なぜそのようになったのか、これまで様々な主張がなされてきましたが、そうしたことを論じる前に、実際にどのように票を減らしたのかを正確におさえるのが科学的な態度であるはずです。今回の記事はそこから始めましょう。 一人負けの構図 まずは全国集計の比例代表のデータから全体像をつかむことにします。擁立した候補者の数に依存する選挙区の票と違い、比例票は党の基礎体力を表すバロメーターとみなすことができます。 枝野代表のもとで臨んだ第49回衆院選(2021年)から、泉代表に交代した後の第26回参院選(2022年)に至る比例票の変化を表1に示しました。 表1は、この二度の選挙に臨んだ政党と政治団体について、得票数と絶対得票率、およびその増減を掲載したも
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