タグ

ブックマーク / dongfang99.hatenadiary.org (2)

  • 日本の首相が頻繁に交替する理由 - dongfang99の日記

    中国人が見た日>なぜ日は首相がコロコロ代わっても安定が保たれているのか? http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=53920 菅直人首相が26日、正式に退陣を表明、新しい首相が30日に誕生する。この10年、日の首相が走馬灯のように頻繁に代わることはもはや日常茶飯事になっている。誰もが認める強硬派、小泉純一郎氏の在任5年を除き、他はみな短命に終わった。ところが、驚くべきことに日は「首相がコロコロ代わる」という頑固な病を露呈したにも関わらず、社会の安定は全く変わらない。政府の運営にもさほど大きな影響はないようである。 第2次世界大戦以降、先進国の中でリーダーの任期が最も短いのは日だ。首相の平均任期は26カ月。これに対し、ドイツは88カ月だ。戦後、日は少なくとも31回首相が代わった。だが、米国、英国、フランス、ドイツは少ない国で

    日本の首相が頻繁に交替する理由 - dongfang99の日記
    oldriver
    oldriver 2011/09/03
    構造
  • データ的には「小さな政府」という謎 - dongfang99の日記

    OECD諸国の公務員数 ― 社会実情データ図録 http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/5192.htmlはここで掲げられたOECD26カ国の中で最も少ない5.3%である(働くものの5.3%が公務員)。OECD26カ国の平均は14.3%であるので、日は先進国平均の4割以下の水準の公務員しか抱えていないことが分かる。小さな政府の代表といわれる米国は14.1%と少なくとも政府雇用者からいえば決して小さな政府ではない。 最も公務員数が多いのはノルウェーの28.8%、第2位はスウェーデンの28.3%である。 公的企業の雇用者の比率は、東欧を除くと、フランスとオランダが大きい(フランスの場合、図の注の通り、さらにデータに含まれない公共機関があるという)。日の公的企業の比率も韓国より小さく、米国と同等の小さいな方である。 大きな政府・小さな政府(OECD諸国の財政規模

    データ的には「小さな政府」という謎 - dongfang99の日記
    oldriver
    oldriver 2010/08/10
    定量的な議論ができればいいでしょうけど、普通の人にとって政治議論は娯楽なので、感情的にスッキリする効能が求められ、それは国の豊かさを蝕むけど、娯楽に興じて堕落するのなら、収支は合う。ような気がする。
  • 1