Twitterが“匿名”を重視する理由--米CEOコストロ氏Q＆A
Twitterは4月16日、プレス向けイベント「#FlywithTwitter」を開催。3度目の来日となる同社CEOのディック・コストロ氏によって、世界におけるTwitterの利用状況や、同社の今後のビジョンなどが語られた。 また、プレゼンテーションの最後には、今後搭載される予定の新機能として、自身がフォローしていないアカウントの情報でも、その人にとって関連性の高い情報であれば表示する機能や、特定のイベントや出来事に関するツイートをより多くの人と共有するための機能などが紹介された。 以下は、プレゼンテーション後の質疑応答の内容だ。 --自身がフォローしていないアカウントの情報も表示するという新機能の詳細は 新たなTwitterのページには、「ディスカバー」というタブが追加される。このディスカバーというハッシュタグを使うことで、自身がフォローをしていないアカウントからも、自分に対してパーソナ
Twitterであらゆるものの距離が縮まる ディック･コストロCEOが来日スピーチ - 週刊アスキー
4月16日、米国Twitterからディック・コストロCEOが、CEOに就任してから初めて来日。取材陣を前に“Fly with Twitter”と題したプレスセッションを行ない、スピーチを行なった。 コストロ氏は冒頭Twitterについて、“鳥の巣”と呼ばれる北京オリンピックのメインスタジアムの設計に携わった中国の現代美術家・建築家、艾未未（アイ・ウェイウェイ）氏がロンドンで行なった展覧会にたとえて説明。そこには何百、何千ものセラミックでできたヒマワリの種が床一面に敷き詰められていたそうだ。 「遠くから見れば単に同じものが散らばっているだけなのですが、手に取ってみるとひとつひとつ形も色合いも違い独自性をもっていました。Twitterも同じです。世界中で毎日行なわれていることは膨大で捉えようがありませんが、近付くことによって距離を縮め、つながりをもつことができます」と語り、氏がもつTwitte
TwitterのCEOが近日来日らしい。みんなは何を聞いてみたい？【募集】 - 週刊アスキー
詳細日程は明かにされてませんが、近々Twitterのディック・コステロCEOが初来日し、メディアイベント“#flywithtwitter”を開催するとの連絡が入りました。せっかくだから、この素晴らしい機会をみんなたちと共有しなきゃね！ ということで、ディック・コステロCEOに聞いてみたい質問を@weeklyascii宛で募集する企画を電撃スタート。 取材担当としては、今後のTwitterがどんな方向に進むのか、このイベントで明らかにされるんじゃないかと期待してるんですよね。締め切りは、4月13日17時、 つまりあと2日。とっておきの質問をぶつけるには、十分時間があるハズ！ 【質問の応募と採用の方法】 1)ハッシュタグは #asctterを付けて、週アス公式アカウント@weeklyascii宛に質問を返信 ↓↓↓↓↓↓↓ 2)頂いた質問の中から、イベント当日に数点を選んで実際にCEOに直撃質
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
