電通パブリックリレーションズは1月31日、就職活動中の大学3年生に対して実施した「ソーシャルリクルーティング」に関する調査結果を発表した。同調査は、2012年1月7日から11日まで実施し、関東1都3県および関西の2府2県に居住する男女各150人の大学生から回答を得た。 同調査によると、今年度の就職活動は例年よりも2ヵ月遅れた12月1日から本格スタートしたが、約7割(66.0%)の学生が開始時期の遅れに対し「漠然とした不安や焦りを抱いている」ことがわかった。
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