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ブックマーク / matsunosuke.jp (2)

  • 便利で感動した!kabuステーションはお得な一般信用売り銘柄を迅速に探せる

    「kabuステーション」というauカブコム証券の取引ツールが有ります。kabuステーションとは、豊富な発注機能や幅広い投資情報を網羅した高機能・高速トレーディングツールです。 トレーダー向けのツールのようなイメージがありますが、中長期投資家にも有用なツールです。一般信用売りをするとよいリターンが得られる銘柄の調査に便利です。 一般信用売りによるつなぎ売りは諸々のトレーディングにおいて有用です。クロス取引が有名ですが、それ以外にも色々と使えます。 kabuステーションはかつては無料にする条件が色々とありましたが、現在は信用取引口座を開設しているだけで完全無料となります。実質無料です。これは嬉しい特典ですね。 kabuステーションでは一般信用売り可能銘柄を抽選倍率でフィルタリングできます。一般信用売りの抽選申し込みは19時~20時であり、19時半過ぎにチェックすると注文が蓄積してきています。

    便利で感動した!kabuステーションはお得な一般信用売り銘柄を迅速に探せる
    omaemonax
    omaemonax 2015/04/12
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  • 株のPERの意味・使い方・留意点まとめ

    株価が割高か割安かを判定する指標の一つに「PER」があります。最も代表的な株価指標の一つです。 PERの意味、使い方、留意点についてまとめます。 PERとはPERとは、株価が1株あたり純利益(EPS)の何倍であるかを示す指標です。「株価収益率」とも呼ばれてます。 PERは、「PER = 株価 ÷ 1株当たり純利益(EPS)」で計算されます。例えば、株価750円、当期の予想1株当たり当期純利益が50円のA社であれば、PERは 750円÷50円で15倍となります。 実績の利益を使う場合は実績PER、予想の利益を使う場合は予想PERとなります。通常は予想を使用します。 PERが低い程に株価が割安で、逆に高ければ高い程に株価は割高とされます。日経平均などの株価指数のPERは14倍~18倍程度で推移する時期が多いです。 企業は利益を上げると配当するか内部留保にまわします。内部留保の分は純資産が増加す

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