ブックマーク / karapaia.com (3)

  • あえて打たれる。鳥に好きなように突かさせてやる修行僧めいたフクロウ

    Owl Has No Cares to Give フクロウにアタックをしかけている鳥は2羽っぽい。 この画像を大きなサイズで見る もしかしたら鳥の巣の卵をべてしまったのかもしれない。 ヒナをべてしまってお腹いっぱいなのかもしれない。 小鳥はフクロウが日中に自分の巣の近くや縄張り内にいると危険因子の排除の為に追い払おうとする「 モビング」という習性があるのだそうで、まったくもって無罪なのかもしれない。 てことでまあ、有罪か無罪かはわからないが、鳥たちの攻撃はまったく意にかえさずのんびりんこしているフクロウの貫録ってやつなのであった。お腹がすいたらすぐにべられるしな。 この画像を大きなサイズで見る

    あえて打たれる。鳥に好きなように突かさせてやる修行僧めいたフクロウ
    omaenomonohaorenomono
    omaenomonohaorenomono 2015/08/02
    モビングやね。
  • 人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究)

    ピュー・リサーチ・センターの調査によると、アメリカ人の33%が進化論を信じておらず、26%が地球温暖化を否定しているそうだ。 これらを信じるか信じないかは、個人の信条、宗教や支持する政党によって大きく異なるそうで、例えば、地球温暖化に関しては、共和党支持者の46%が否定するが、民主党支持者でこれを否定する人の割合は11%である。 アメリカの研究者らがこの件に関しての研究を行ったところ、人は、どんなに科学的根拠を積み上げて説得していっても、信じたくないものは信じないということがわかった。 真実を知っていたとしても、信じたくないものは信じない コネチカット州、エール法科大学院の教授、ダン・カーハン氏率いる研究チームは、信仰心のあつい人とそうでもない人に、進化論を信じるか?信じないかに関する調査を行った。次に進化論についての知識に関するテストを行った。 その結果、信仰心のあつい人もそうでもない人

    人は科学的根拠に基づく事実を知ったところで、信じたくないものは信じない(米研究)
    omaenomonohaorenomono
    omaenomonohaorenomono 2014/07/11
    信じなくても知識があるなら、その人は利益/不利益を受ける可能性のある状況ではそこそこ正しい判断はできるでしょ。信じるという行為とその対象が正しいかは分けて考えれば?
  • ちょっと面白い。SF作品のネタになりそうな、刺激的でぶっ飛んだ10の理論

    ネット上では様々な飛躍した理論が語られていることがある。ここに上げるのは、そんな、刺激的で少しぶっ飛んでしまった10の理論である。中には科学者が気でそう考えているものもあったり、陰謀説に近いものまである。SF小説やマンガのネタを膨らませる時に使えるかもしれない。 10.技術的特異点: 我々は生物としての限界を超え神に近い存在となる この画像を大きなサイズで見る イギリスの発明家レイ・カーツワイルなどの、科学者の中には、我々はいつか、”技術的特異点”という現代科学の限界に行きつくのだという。そこから先の世界で人類は自らの身体を捨て、機械の中に意識を持ち人類の知能限界を超越した存在になるというのだ。 例えば、自らの技術で人工太陽を創り出したり、惑星を丸ごと覆いつくしエネルギーを抽出する事の出来る「ダイソン球体」を発明したりすることで、知能による宇宙創造時代が幕を開けるのだという。 9.ブルー

    ちょっと面白い。SF作品のネタになりそうな、刺激的でぶっ飛んだ10の理論
    omaenomonohaorenomono
    omaenomonohaorenomono 2014/07/02
    ベンジャミンリベットのCMF理論とかもSF向きだと思う。
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