2019年5月30日のブックマーク (1件)

  • 「1人で死ね」ではなく~川崎19人殺傷事件で当事者でない1人として言えることできること(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    川崎市多摩区で私立小学校の児童・保護者らが刃物を持った男に襲われ、2人が死亡し、17人が重軽傷を負った事件。被害者は、犯人とは何の接点もないだろうし、もとよりこんな仕打ちを受ける謂われはない。特に命を奪われた2人の死を悼み、遺族に少しでも慰めがもたらされるよう祈りたい。 被疑者自殺の理不尽 犯人とおぼしき男の自殺は、被害者を余計に辛い立場に追い込んだと思う。今は、悲しみに耐えることで精一杯の遺族が、今後、犯人から事件を起こした理由を聞きたいと考えても、犯人に恨みをぶつけたいと思っても、その対象はすでにいない。犯人が少年であれば、親の責任を問うていくこともできようが、今回は51歳の大人。動機を問い質すことも、責任を追及することもできない。遺族にとって、こんな理不尽で残酷なことはない。 男は自殺に多くの無関係の人を巻き込んだものと見られ、ネットでもリアルの世界でも、「死にたいなら一人で死ねばい

    「1人で死ね」ではなく~川崎19人殺傷事件で当事者でない1人として言えることできること(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    omame0520
    omame0520 2019/05/30
    それぞれの立場で考えることこれが1番大事。 子どもを持つ身としては我が子を被害者にも加害者にもしないようにしないといけないと思ったよ。