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2015年7月31日のブックマーク (6件)

  • 『漫画家の引退理由で一番すごいなと思ったこと』にいろいろ考えさせられる

    貴嗣 @atsuji_yamamoto 漫画家の引退理由はいろいろあるけど、これまで聞いた中で一番すごいなと思ったのは、私より年上のけっこう有名だった先生で「ある朝目が覚めるとなぜか漫画家じゃなくなってたんだ」っていうの。伝聞ですが、目覚めると気力とか衝動が失せててそれっきり筆を折られたとか。 2015-07-30 22:53:06 山貴嗣 @atsuji_yamamoto 漫画家1959年山口県防府市に生まれる。メタルマックス等ゲームのキャラデザやの挿絵も。防府高校、中央大学卒(哲学科教育学専攻心理学専修)ツイートが下ネタから形而上まで時にかなり偏りますので付き合いきれんと思われた際はご遠慮なくリムーブ再開何度でもどうぞ。善悪死生観は人により異なりますので一切不干渉で願います。 atsujiya.booth.pm

    『漫画家の引退理由で一番すごいなと思ったこと』にいろいろ考えさせられる
    omanchi
    omanchi 2015/07/31
  • 【追記あり】映画『進撃の巨人』樋口真嗣監督が「超映画批評」に試写案内を送った担当にぶち切れ…が漏洩

    映画『進撃の巨人』樋口真嗣監督が、Facebookで友人限定閲覧で愚痴を書き込んだところ、さっそくソレが2ちゃんねるに転載されるという事件が発生しております。 私も「超映画批評」が大嫌いなので、監督の気持ちがよーーーーーーくわかります。 しかし、Facebookの友達限定公開の内容を、2ちゃんねるに投稿するなんて、なかなか鬼畜なユーザーだな~「jSrWJ5QB」。 あーあ。やらかしちゃったみたいだよ。 ここまでスタッフキャストが一丸になってやってきた頑張りに水を差すようなことを俺がやってどうするんだよ!当に申し訳ない…でもまてよ。この書き込みってfacebookに友達限定で出したはず。 pic.twitter.com/taHXpDR3Im— 樋口真嗣 (@higuchishinji) 2015, 7月 30 一般公開でこの文面発表するほど俺も間抜けじゃないつもりだった。 というかなんでこ

    【追記あり】映画『進撃の巨人』樋口真嗣監督が「超映画批評」に試写案内を送った担当にぶち切れ…が漏洩
    omanchi
    omanchi 2015/07/31
  • 明日31日はめずらしい満月「ブルームーン」ですよ

    月がきれいですね。 明日、7月31日は「ブルームーン」です。ブルームーンにはいくつか定義がありますが、明日のブルームーンは「ひと月に2回満月がやってくる」というものです。 月の満ち欠けは約29.5日周期。基的に1カ月に1回しか満月にはなりませんが、誤差による月の周期のずれにより、数年に1度ブルームーンとなります。 ちなみに、2015年7月は、2日と31日が満月。前回は2009年12月2日と31日。次回は2018年1月2日と31日です。 ブルームーンといえば、アメリカの有名クラフトビールがあります。明日ブルームーンビールを飲みながらブルームーンを眺めたりすると、ロマンチックですね。 まあ、僕明日の夜仕事なんですけどね……。 みなさんは、よいブルームーンをお過ごしください! source: CNN (三浦一紀)

    明日31日はめずらしい満月「ブルームーン」ですよ
    omanchi
    omanchi 2015/07/31
  • 「いまだに口頭で発注」「著作権に触れるのはタブー」公取委調査、放送局の下請実態 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    テレビ局と番組制作会社の力関係について、その実態が公正取引委員会の調査によって浮き彫りになった。公取委は7月29日、テレビ局から番組制作を下請けする280社からの回答をもとにした調査結果を発表した。公取委は「テレビ局等による優越的地位の濫用規制上問題となり得る行為が行われていることが明らかとなった」としている。 独占禁止法や下請法に違反する恐れがあるとして、日民間放送連盟などを通じ、テレビ局に法令順守を働きかけるそうだ。 ●調査で浮き彫りとなった過酷な実態とは? 昨年テレビ局側と取引があった109社のうち、39%が「独禁法違反にあたる行為を受けた」と回答。具体的には、「買いたたき」(採算困難な取引)が20%、「著作権の無償譲渡」(13%)、「不当な番組制作のやり直し」(12%)、「番組の二次利用で収益を配分しない」(10%)などがあげられた。 独禁法は、取引で優越する地位を利用し

    「いまだに口頭で発注」「著作権に触れるのはタブー」公取委調査、放送局の下請実態 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    omanchi
    omanchi 2015/07/31
  • グラフィックデザインと模倣の歴史的な関係:亀倉雄策と佐野研二郎 - 凸と凹の間

    2015年7月24日に2020年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックの「エンブレム」が発表され、その約一週間後にベルギーのデザイナーが制作した劇場「Theatre de Liege」のロゴマークと「酷似」していることが話題となった。前者を制作したのはは佐野研二郎(アートディレクター、多摩美術大学教授)、後者を制作したのはオリビエ・ドビ(Studio Debie)である。 経緯としては、「友人から電子メールで知らせがあり驚いた。類似点が多くある」とオリビエが認識し、Facebookに記事を投稿してから拡散的に知られるようになった(https://www.facebook.com/StudioDebie/photos/a.306570046078725.70557.306563286079401/883470945055296/?type=1)。また、スペインのデザイン事務所が東日大震

    グラフィックデザインと模倣の歴史的な関係:亀倉雄策と佐野研二郎 - 凸と凹の間
  • LOGO MOTION

    既存のロゴで強制的にアニメーション

    LOGO MOTION
    omanchi
    omanchi 2015/07/31