工事現場とアートに関するomayaのブックマーク (4)

  • 中井駅が凄いことになっている :: デイリーポータルZ

    東京は新宿区。西武新宿線で高田馬場から2駅目に、中井駅という物凄く地味な駅がある。 周辺には商店街や住宅地があるだけといった、どこにでもあるようなローカル駅なのだけれども、ここが今、なんだか凄いことになっているんです。 (木村 岳人) 中井駅プラットホームは山手通りの橋の下 中井駅がある場所は、西武新宿線が山手通りと交わるところ。 駅の上には山手通りが通る橋が架けられているのだが、現在、その橋の架け替え工事が行われている。

  • つくりかけ高速道路見物 :: デイリーポータルZ

    第二東名はもっとも早いところで2012年開通だ。あと5年。 免許も持ってない僕がなぜ第二東名の開通時期を気にしているか。つくりかけの高速道路が見られる時期が終わってしまうからである。 つくりかけの高速道路は面白い。 高速道路のみどころは橋脚ができて道路が乗っかるまえの限られた時期だと思う。春はあけぼのみたいなものである。第二東名のその刹那な景色を満喫してきた。楽しかった。(林 雄司)

  • 修悦体で新宿駅が便利に(佐藤修悦さんのガムテープフォントドキュメント) トリオフォー[34]

    <ガムテープ案内文字、修悦体って> 2003年、JR新宿駅の大規模な切替し工事の際、構内の案内文字が多くの人の目を引きつけました。 いわゆるゴシック体ながら、印刷とは異なり、しっかりと目立つ。でもちょっと個性的。近づいてよく見るとその文字はなんとガムテープらしきものを切り張りして作られていました。案内文字は、ブログやメディアなどで紹介され、話題となりました。この文字の作り手が、駅構内の警備員佐藤修悦さん。問い合わせの絶えないわかりづらい駅の案内をする仕事上でのアイデアであり、素材(色)の妙や、修悦さんのゴシック体への強いこだわりから生まれたのが、テープで作られた文字(修悦体)です。 そして2007年、判りやすくかつ独特なゴシック体が、工事中の日暮里駅に再び現れました。修悦さんの作る文字は更に魅力的に。今も駅の大切な案内として活躍しています。 (2007/10) ▼わりと最近の修悦体

  • 公募シナリオをアニメ化する「アニマックス大賞」が決定

    アニメ専門チャンネル「アニマックス」を運営する株式会社アニマックスブロードキャスト・ジャパンは2日、一般からシナリオを公募し、優秀作を実際にアニメ化するというコンテスト「アニマックス大賞」の第5回大賞作品を決定。アニメ制作の発表会を東京・虎ノ門の地下40mに広がる「東京ジオサイト」(日比谷共同溝)で開催した。 大賞に選ばれたのは、月野あかりさんの「ゆめだまや奇談」。発表会には月野さんのほか、審査委員長で制作を担当するプロダクションIGの三隆二制作部長と、アニマックスの滝山雅夫社長が参加。さらに、特別審査員でアーティストの石井竜也氏も登場した。 「アニマックス大賞」は「明日のアニメ界で活躍する人材の発掘」を目的として、2002年から開催されている。シナリオコンテスト形式となっており、大賞に選ばれたシナリオを30〜45分程度のアニメーション化。実際にアニマックスにて放送される。 200

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