現場と街角に関するomayaのブックマーク (19)

  • 銀座でおしゃれなおばあさんを待つ ~「L'idéal」に密着!

    「L'idéal」(以下 リデアル)というブログを最近知った。60歳以上の女性のストリートファッションブログだ。 おしゃれ、かっこいい、かわいらしい、美しい、そんなポジティブにしか形容できない年齢的には「おばあさん」と呼ばれる方々が、ページには満載である。 どんな人が作っているんだろう。どうやって撮影をお願いするのだろう。見れば見るほど気になる。 街頭でのスナップ活動に同行させてもらった。

  • https://news.ntv.co.jp/articles/155999/

  • 台北で交通事故? - iemoto BLOG

  • 新しい跨線橋 - はちまドボク

    先日札幌に行ったとき、10年近く前に自分が関わらせてもらった「北郷通こ線橋」を見に行ってきた。鉄道を跨ぐ鋼コンクリート複合橋だ。ほぼイメージ通りに、とてもきれいに仕上がっていた。設計や施工に関わった方々の熱意が伝わってきて、感激した。 特に階段工は苦労しただけに、何度も昇り降りして細部まで見入った。限られた用地の中で地上と橋上をつなぐ難しい立体パズルを解くために、側道上に円弧を描いた桁を建築限界ぎりぎりに張り出して、何度も議論とシミュレーションを重ねた記憶がある。階段の踊り場は、鋼桁とコンクリート桁の接合部がばっちり見ることができるので、マニア的には最高のスポットになっている。そんな需要はないかもしれないけど。まぁ結果的には、最新の技術を導入したこの橋を特徴づけるいいアクセントになったんじゃないかな。 かなり地味な橋だけど、いろんな人のいろんな想いが詰まってる。

    新しい跨線橋 - はちまドボク
  • 世田谷区 マンホールの中のスズメを助けてほしい

    マンホールから出られないスズメ マンホールから出られないスズメのアップ 現場に到着してみると、道路の真ん中に大きな下水のマンホールがあり、フタにある小さな穴からスズメが顔を出しています。相談者を含め近所の方数名が、不安そうにスズメを見つめています。ある方は、スズメがひかれないよう、通行する車に注意を呼びかけています。 助けるには、マンホールのフタを開けるしか手立てはありません。しかし、残念ながらすぐやる課はそうした道具を持っていません。知恵を借りようと東京都の鳥獣保護担当に問い合わせてみましたが、「どこからか入ってきたのですから、そこから出て行くはずです。」との答えでした。そこで、最後の手段として東京都の下水道局に事情を話し、フタを開けてもらうようお願いしたところ、幸いにも「分かりました。30分で行きます。」との返事をいただきました。 しかし、そうしている間にもスズメは衰弱していき

  • Police dash cam of Meteor over Edmonton, Canada

    Police dash cam of Meteor over Edmonton, Canada. Filmed about 5:30pm Thursday November 20th 2008

    Police dash cam of Meteor over Edmonton, Canada
  • 道が川に | KUSANAGI Mikanの日記 | スラド

    雷の音で何時もより早く目が覚めたのですが、二度寝したらこんなになっていました。 以前なら半日ほど水が引かなかったのですが、最近は排水がよくなったのか、1時間後には普通に路面が見えてました。 あと、何年か前に立て直した時に30cmほど土盛りしたことが幸いして家や車が無事でした。 それがなければ家も車も危険なところでした。

  • 秋葉原通り魔事件 現場に居合わせた者の主観的記録 | 筆不精者の雑彙

    既にマスコミ・ネットなどで広く報知されていることですが、日秋葉原で通り魔事件がありました。今聞いたところでは、7名の方が亡くなられたとのこと。亡くなった方のご冥福と負傷された方のご快復を心よりお祈り申し上げます。 さて、何の因果か小生、この現場に居合わせておりました。思うに死んだ人に対し生きている人が出来ることというのは、死んだ人のことを記憶にとどめ忘れない(そして後世に伝える)ことだけであろうと思います。そこでその場に居合わせた者として、そこで自分が見聞きして記憶に残っていることを以下に整理し、事件の記憶をとどめる一助としたく思います。なお、どうしてもこのようなものはマスコミによる報道が「印象」を(その場にいた者にさえ)刻み込んでしまうものですので、小生はまだマスコミ報道に敢えて目を通さず、自分と同行の友人諸氏とが経験したことに基づいて、記録をまとめようと思います。ですので報道と矛盾す

    秋葉原通り魔事件 現場に居合わせた者の主観的記録 | 筆不精者の雑彙
    omaya
    omaya 2008/06/09
    『と、背後で「ドカン」と大きな音がしました。反射的に振り返ると、』不謹慎ながらガイドラインを思い浮かべてしまった。//自分だったらどう逃げただろうか
  • 6/9;非日常的な光景の中、私がしたこと - ぐんにょりくもりぞら

    昨日のお昼頃私は秋葉原にいました。 あの時、私はついったったー3人と共に通称リナカフェと呼ばれるカフェでなんてことのない雑談をustで垂れ流していました。ふと、店内が暗くなったので外を見ようとするとお店のシャッターが閉まっており店内は騒然となりました。 何が起きたのかわからない。 ネットで調べた情報や店内での話から推測すると通り魔が出て、安全確保のためにシャッターを閉めたらしい。 こわいわー、と4人で話しながら店内の状況をustで流していました。 しばらくは平穏だったのですが、だんだんと店内が落ち着きなくなってきました。 あえて外に出ようとする人 外にいる人のみを案じて電話でわめく人 必死にネットで情報を集める人 そんな中でも冷静を装って接客している店員 私たちはネットとついったー、ustのチャットで情報を集めながら何かとんでもないことが起きている、という事を知りつつありました。 情報が錯

  • Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して

    みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマシンの負荷の限界が来て配信終了。 実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。 これはかなり楽しんでいたと思います。 もしかしたら報道のカメラマンはこういう気持ちになってる人もいるんだろうなぁ~そんな気持ちの中ひたすら撮って、みんなの反応を見ていた。 MacB

  • 五輪トーチ中国人ランナーを攻撃したチベット人らしき男性、偽装か - 大紀元時報

    【大紀元日4月12日】北京五輪リレーが海外で遭遇した抗議の波が中国国内で伝えられたのは、北京当局を支持する海外中国人が赤い旗で歓迎する場面や、「チベット暴徒」が中国人ランナーからトーチを奪おうとする場面だけだった。中でも、パリ・リレーでチベット旗の帽子を被る男性が障害者の中国人女性ランナーの手からトーチを奪おうとする一枚の写真が、中国各報道機関及びニュースサイトで広く報道され、全国中に愛国の機運が高まり、「チベット独立チンピラ」に対する憤慨を招いた。 中国国内多くのサイトの掲示板で、ネットユーザーらが、このチベット人らしき男性の身元について徹底に調査し、復讐行動を取ろうとする行動を始まった。しかし、調査の結果、複数のネットユーザーが、中国国営報道機関に発表される写真の中から、リレーのルートに行く前の場面で、この男性が中国の国旗を持つ中国大陸の留学生らしきものと一緒に仲良く歩いている写

    omaya
    omaya 2008/04/12
    espio この記事の写真のソースも疑わしいく思えてくる。
  • 京急蒲田駅にガムテープ文字「修悦体」があった - in between days

    日曜日、高架化工事中の京急蒲田駅で「修悦体」を見かけてうれしくなる。 ちゃんと「修悦」の落款が入れてあるんですね。 西口改札側です。 雑記帳 - 京急蒲田駅に修悦体 京急蒲田駅高架化2008年 - 市千葉建替えレポートetc - Yahoo!ブログ ガムテープで案内文字を作る佐藤修悦さんと修悦体・修悦文字について - トリオフォー[34] YouTube - 佐藤修悦、修悦体「NHK出演」 http://www.youtube.com/watch?v=4YyhH6mM-Rc 修悦さんの作品集が欲しいなあ。

    京急蒲田駅にガムテープ文字「修悦体」があった - in between days
  • iPhoneを日本でおじさんに盗まれた人の話

    鞄の中に入っていたものの意味が、ほとんどわからなかったんじゃないですかね? 多摩川駅構内のうどん屋でiPhoneを盗まれた人がいます(何故日iPhoneを持ってる人が?という疑問はさておき…)。 鞄ごと盗られたのですが、中に入っていたのは、 ThinkPadiPhoneイー・モバイルのカードsonyのモデムカードノートなどだそうです。 盗んだのは、同じ時間に店内にいた、首にタオルを巻いたおじさんが濃厚だとのこと。 上記の写真は、監視モニターに映っていた犯人の映像です。 鞄の中で一番おじさんにイメージしやすそうなのはThinkPadだと思うのですが、これは20分後に2つ先の駅で発見されたのだそうです。 なんでThinkPadだけ? その他のガジェット類は、一般人にはほとんど意味がわからないものな気もするのですが…もしかしたらこのおじさん、相当のガジェットマニアなのかもしれないですね… 盗

  • 通学班を、語る | hixの日記 | スラド

    # かなり素性がバレるんだが。 朝方帰り道、家にあと5分って所で、大変な事になっていた。 人が2人倒れている。子どもじゃないか? 息子が居たので訊いてみたら、クルマが突っ込んできて、少し前を歩いていた隣の地区の通学班の子どもが飛ばされたと。酔っ払いじゃないかと言っている。突っ込んだ車は子どもらが歩いていた側の車線とは反対のガードレールを突き破って川に落ちている。ちょうどガードレールの始まりの最初の柱に激突して反転して川に落ちたようで、前が道路側を向いている。 突っ込まれた班の子が「僕あと1cmだった」と言っている。 この時間、わたくしの側からのクルマの流れは少なく、向こう側に居る人たちが電話をしていた。恐らく警察とか救急への通報は済んでいるだろう。なので、学校に電話をした。倒れている子どもの名前を息子に訊いて、それを学校に伝えて、現場に残っている子ども達はどうしましょうか?と訊かれたので、

  • 「東京メトロ沿線ウォーキング」…はまだ発表されませんが地下鉄イベントのご案内 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    いつも、開催の一月半前には発表されるんですけどねえ。当にあるのか(もしかして次回はなかったりして) それはそれとして、今年は地下鉄開業80周年だそうで、それに関するイベントがいろいろ開催されるようです。興味深いのは以下の3つ。 80周年記念イベントの概要 5 新橋駅「幻のホーム」特別公開イベント 東京メトロの前身、東京高速鉄道(株)時代に使用していた新橋駅ホームを特別公開します。 【開 催 日】 12月1日(予定) 【対 象 者】 ご応募いただいた方から抽選でご招待します。 ※ 応募方法は後日発表します。 6 車両基地見学会&車両撮影会イベント 普段は見られない地下鉄の舞台裏を特別公開するとともに、地下鉄80周年記念としてメトロで活躍する車両の撮影会を実施します。また、各種のイベントブースを設けて80周年記念の催事を行います。また、イベント内で実施するスタンプラリーに参加し、スタンプを全

    「東京メトロ沿線ウォーキング」…はまだ発表されませんが地下鉄イベントのご案内 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • Fotografie Haiko Hebig

    Kokerei Gneisenau, Dortmund-Derne Gneisenau coke works, Dortmund, Germany Anderes Foto Other photo

    Fotografie Haiko Hebig
  • @nifty:デイリーポータルZ:ダムに沈む町の今

    現在、北海道の夕張市では、夕張シューパロダムという新しいダムが建設されています。 そのダムが完成したあかつきには、すでにある大夕張(おおゆうばり)ダムを始め、周囲の町もダム湖に沈みます。 1998年に住民の立ち退きが済み、現在は無人の町になっているとか。 夕張シューパロダムの完成予定は2013年。 それまでに一度見に行きたいと思い、友人たちと夕張に向かいました。 (text by 加藤 和美) 記事はホラー特集に参加しています ■空き家が並んでいた町は今 同行してくれた中に、何度か夕張を訪れて町の様子を撮影している友人がいたので、その人の案内で見てまわることにした。 まず、夕張市街地に近い大夕張ダムの南西側から見て行くことに。 友人が1998年に訪れた頃は、まだ住人が立ち退いたばかりで、空き家が並んではいるものの、人の出入りも多かったとか。 その後、友人が何回か足を運ぶうちに、空き家がだ

  • 和光のディスプレイ制作現場に密着 :: デイリーポータルZ

    銀座・和光。交差点に面したウィンドウには、世界的にその名を知られている超有名なディスプレイデザインが施されている。 「世界的に」というのは誇張でもなんでもなく、日政府が自国を世界にPRするビデオでも紹介されているほどだ。 今回、そんな和光さんのディスプレイを制作している工房にお邪魔することができたので、社会科見学のつもりでいちいち「ほうー」と感心してきました。 (乙幡 啓子) 造形のプロの現場へ 私はなにぶん不勉強なため、和光のディスプレイというものをそれほど今まで意識せずにいたのだが、日中のウィンドウディスプレイの冠たる地位にあり、お手であるのだということは下の写真を始め、後に紹介するWebサイトをご覧いただけばわかるだろう。

  • http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/938085.html

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