写真に音を重ねると、その場所にいる感じがすごくする。 場合によっては動画、つまり映像に音を重ねたものよりも臨場感が増すように思う。 いくつか試してみました。
写真に音を重ねると、その場所にいる感じがすごくする。 場合によっては動画、つまり映像に音を重ねたものよりも臨場感が増すように思う。 いくつか試してみました。
波音、雨音、風音、砂音の自然環境をはじめ、動物や鳥の鳴き声、ノイズなど、緊張感やストレスを和らげるサウンドをオンラインで無料で聴けるサイトを紹介します。
13年前飯野賢治氏が生み出した音のみゲーム「風のリグレット」を覚えているでしょうか? 時代の5歩くらい先を行き過ぎていたため、商業的には成功しませんでしたが、今ならiPhone用ゲームとして出せば絶対売れると常々思っています。前置きが長くなりましたが、そんな風のリグレットのような「音のみ」のバイラルムービーをAxeが展開中。 ぜひ体験してください。ヘッドフォン必須です。 (Youtube;要Flash) (Youtube;要Flash) (Youtube;要Flash) 英語なので、苦手な方は意味が分からないかもしれませんが、3Dオーディオを使っており、ヘッドフォンで聞くとかな臨場感溢れる音声を聞くことができます。 広告として?な部分は残りますが、表現方法としてはかなり面白い。
以前「168円で立体的に録音する」という記事を書いて、「立体録音部」というクラブ活動もやった。低予算で立体録音をして、臨場感のある音を楽しもう!という趣旨だ。 どっちの記事も低予算で作ったバイノーラルマイクにしては面白い音が録れたんじゃないかと思う。 今回はこれまでとちょっと変わったアプローチでバイノーラル録音を楽しんでみようと思う。耳を付けて音を聴くという「体験」を提供します(大きく出てみた)。 (当記事ではDewplayerを使用してMP3を再生しています) (松本 圭司) バイノーラル録音とは? まず、バイノーラル録音について少々。 バイノーラル録音については「168円で立体的に録音する」の冒頭で説明している通り。耳にマイクを仕込んで録音する方式の事を言います。 そうして録音した音は鼓膜に届く音に限りなく近くなるため、それをインナーイヤー型(イヤホン)のステレオヘッドフォンで聴くと、
ライアン・レスリー (Ryan Leslie) の "Addiction" のレコーディング風景。疲れることを知らない天才プロデューサー・レスリーは,夜を徹して自らのクリエイティビティを音楽にぶつけ続ける……といったところ。 しかし,このテンションの高さは見てるだけでこっちが疲れてくる。後の方になるほど,レスリーの動きがレコーディングと関係無くなってくるような気がするけど……。 レスリーの YouTube チャンネル "RyanLeslieTV" には,他にもいくつかのレコーディング風景が公開されているので必見。というか,本来の PV よりも,こっちのレコーディング風景の方が面白いと思う……。 Youtube - RyanLislieTV's Channel
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