小学6年生のころ、三井康亘さんが書いた「アクリルロボットの工作」という本を図書館で借りた。1980年代前半のことである。 その本に載っていた透明な四足歩行や六足歩行のロボットはまさに未来の工作という感じがした。 自分でも作ろうとしたがロボットの足のリンク機構がうまくできず、タイヤを付けて走る車にしたのであんまり未来にはならなかった。 そのアクリルロボットの始祖、三井さんが新作キットを出したというのでアトリエに行ってきたのだ。
以前、テレビで「コンビニおにぎりにお湯をかければ簡単にお茶漬けができます」というのをやっていた。 確かに簡単でいいのだが、コンビニおにぎりって普通に炊いたご飯よりも硬いというかエッジが立っているので、お茶漬けにしてもあまり柔らかくならない。 胃が疲れてる時とか、もうちょっとソフトに米を食べたい時ってあるじゃないか。 とりあえず鍋でおにぎりを煮て、もうちょっと食べやすくしてみたい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:「歯医者の歯」コレクション > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く