ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • 全てはイーロン・マスクの要求に応えるため! スペースXの従業員は精神刺激薬や点滴を使い、トイレで眠ることも

    カーソンさんを含むスペースXの現役従業員と元従業員4人はロイターの取材に、従業員は週に80時間以上働くこともあり、より多くの仕事をこなすために職場で寝る者もいたと話している。トイレで寝てしまう従業員もいたという。 カーソンさんらスペースXの溶接工は、発射場のテントのような建物の中でも働き、37度を超える気温の中でロケットの機械を溶接することもあったという。あまりの暑さに、点滴を受けて仕事を続ける従業員もいたとロイターは報じた。 ロイターによると、約1万3000人の従業員を抱えるイーロン・マスク氏率いるスペースXでは、9年間で少なくとも600件の労働災害が施設全体で発生している。同社はこれまで労働安全衛生局に報告書を一度も提出していないため、この数字はスペースXにおける労働災害を全て表しているわけではないとロイターは伝えている。報告されたこれまでの労災発生率は、宇宙産業全体の平均を上回ってい

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    omaya
    omaya 2023/11/16
  • モノを手放したら不安が消えた——家電製品もガス台もなくなったら快適で幸せな日々が待っていた

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 分部麻里 [Business Insider Japan] Jul. 08, 2017, 10:30 AM ライフスタイル 434,187 「妙な暮らしをしている。きっかけは原発事故であった。あまりの惨事に、我々は原発がなくても生きられるはずだと勝手に節電を始めた。恐る恐る家電製品を手放し始めたら止まらなくなった。最後には冷蔵庫も洗濯機テレビも捨て、ついには会社員という地位も手放し、築50年近いワンルームマンションへ引っ越しを余儀なくされた」(引用『寂しい生活』p.20) 「アフロ記者」として有名な稲垣えみ子さんは、2016年に朝日新聞社を退社。2017年6月に出版された最新刊『寂しい生活』には、原発事故をきっかけに、稲垣さんが家の中のものを一つ一つ手放していく過程が綴られている。なぜ「手放

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    omaya
    omaya 2017/10/26
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