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2015年1月6日のブックマーク (2件)

  • 関係情報:情報通信関連:情報通信白書

    情報通信統計データベースについて 情報通信統計データベースは、総務省の実施する情報通信業に関わる産業の実態について、分野別データ、統計調査データ、関係情報の3項目に分けて掲載しています。 ○新着情報:情報通信統計データベースの更新状況等を掲載 ○情報通信統計データベースからのお知らせ:情報通信関連統計調査の実施状況等を掲載 ●情報通信統計データベース管理者: 総務省 情報流通行政局 情報通信政策課 情報通信経済室 統計企画係 TEL:03-5253-5744 ●分野別データ等に関しては、各ページにデータのお問い合わせ先を掲載しておりますので、データの詳細についてはこちらをご利用下さい。 情報通信統計データベース掲載データ等の取扱いについて

  • 総務省|平成24年版 情報通信白書

    (1)スマートフォンユーザーの特徴(従来型携帯電話ユーザーとの比較) ア 主な情報通信機器の世帯保有状況 ICT利用者の側からみて、スマートフォンの普及は、情報通信機器の全体の普及動向のなかで、どのような位置にあるのだろうか。主な情報通信機器の世帯保有状況について、平成23年通信利用動向調査により、過去5年間の推移をみたのが図表2-2-3-1である。携帯電話・PHS(スマートフォン含む)は、保有率が最も高く、ほぼ横ばいで推移しており、基的な情報通信手段としての位置付けを維持している。スマートフォン39、タブレット端末については、平成22年から調査を行っているが、平成23年にはスマートフォン(再掲)の保有率が9.7%から29.3%と3倍増となる一方で、タブレット端末は7.2%から8.5%と、微増にとどまっている。パソコン保有率は、平成21年から減少傾向にあり、平成21年の87.2%から平成