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死にたくないと自殺に関するomega314のブックマーク (15)

  • 安楽死合法化に消極的賛成をしていたがカナダの生活保護より安楽死の申請が簡単な事実を目にして「弱者抹殺ツール」と理解した話

    旧守派 @kyuusyuha_001 ワイ少し前まで安楽死合法化に消極的賛成してたんだけどカナダのニュース見て「あ、これ強者が弱者を合法的に抹殺するだけや」と理解して考えを改めた リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超 安楽死が合法化されるとどんなことが起きるのか。著述家の児玉真美さんは「カナダでは合法化からわずか5年で安楽死者数が4万人を超えた。経済的に困窮した障害者が死を選ぶケースも起き、問題になっている」という――。 793 users 275

    安楽死合法化に消極的賛成をしていたがカナダの生活保護より安楽死の申請が簡単な事実を目にして「弱者抹殺ツール」と理解した話
    omega314
    omega314 2024/01/25
    「生まれて来たかったわけじゃないんだから死ぬ面倒もみろ」的なのも分からなくはないが、社会や法で保証された自殺に「自由」や「尊厳」はあるのかとも思う。まあ死にたいけど「自殺」はしたくない的な感じなんかも
  • [PDF] 5 月 11 日に逝去された著名人の報道に関して 『自殺報道ガイドライン』に反する報道・放送が散見されることを踏まえ、 再度、自殺報道に関する注意喚起をさせていただきます。

    問合せ先:厚生労働大臣指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」広報室 press@jscp.or.jp / Tel. 03-6272-9446 / Fax. 03-6272-9447 厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター 厚生労働省 令和 4 年 5 月 11 日 再度の注意喚起 メディア関係者各位 タレントの上島竜兵さんが 5 月 11 日に逝去され、 死因が自殺である可能性があるとの報道・放 送が行われていることを踏まえて、日午前中に、 『自殺報道ガイドライン』に即した放送・報道 をしていただくよう、依頼文を送らせていただきました。 しかしながら、一部のメディアにおいて、 『自殺報道ガイドライン』に反する、以下のような報 道 ・ 放送が行われているため、 あらためて自殺報道に関する注意喚起をさせていただく次第です。 以下のような放送・報道は、自殺リ

    omega314
    omega314 2022/05/12
    取材された人間が被害を訴えるなら耳を傾けるが、報道を見た人の「自殺リスク」とやらは正直別によくねとしか思えない。他人に自殺してほしくないという感覚がよく分からない。事故死はしてほしくないのは分かる。
  • メディア関係者の方へ

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

    omega314
    omega314 2021/12/19
    死にたくなさ過ぎるマンだからか、この話全くピンとこないんよな。死ぬつもり・殺すつもりがなかった「事故死」は悲しいが、「自殺」が悲しいとは思わない。もし自殺の原因が不幸なら、その「不幸」は悲しいと思う。
  • 現代社会に蔓延する「うっすら反出生主義」と、「産まされてきた」ことに対する契約破棄権としての「安楽死」 - 自意識高い系男子

    人間は「産まれてくる」のではない。「産まされてくる」 anond.hatelabo.jp ↑「同意のないセックス」は比較対象として微妙とは思うものの、増田の言いたいことは分かる。要は同意も取れていないのにひとりの人間を勝手に世界に産み出し、下手をすれば娑婆における「生の苦しみ」に我が子を晒す出産という行為は親の身勝手であり非人道的な行いなのではないかということだろう。 増田の言いたいことは理解る。 実際、私が子供を持たなかった(持てなかった)理由のひとつに、「よほど万端の準備を整えてからでなければ産まれた我が子の幸せに親としての責任を果たせないと思ったから」というのはある。そして結局その「準備」は果たせないまま、私は出産のタイムリミットを迎えてしまった。 経済的な面でも精子の衰えや自閉症発症率等の生体的な面でも、40代中盤という年齢で子供を産むという行為は相当な蛮勇だと言わざるを得ない。私

    現代社会に蔓延する「うっすら反出生主義」と、「産まされてきた」ことに対する契約破棄権としての「安楽死」 - 自意識高い系男子
    omega314
    omega314 2021/05/31
    私は基本的には幸福でめちゃくちゃ死にたくないから反出生主義。
  • 橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル

    渡る世間と安楽死:1 『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』をはじめ、国民的なテレビドラマを手がけてきた脚家・橋田寿賀子さん(92)は2016年、雑誌インタビューで「認知症になったり、身体が動かなくなったりしたら、安楽死したい」と発言し、大きな反響を呼びました。GLOBE1月号で安楽死を合法化しているオランダを取材した太田啓之記者(53)が、橋田さんにインタビュー。その1回目は、「日人が求める安楽死のあり方」についてです。 ◇ 記者 橋田さんの安楽死に関する発言や著書『安楽死で死なせて下さい』にあれだけの反響があったというのは、とりもなおさず、高齢になった時の「死に方」について色々と考えている日人が多いということだと思うんです。 橋田 私には、家族も心を残した人もいませんから、寝たきりになったり、重度の認知症になったりして、人に迷惑をかけてまで生きていきたくない。ただ単純にそれだけです。

    橋田寿賀子さん「安楽死、もうあきらめました」:朝日新聞デジタル
    omega314
    omega314 2018/03/06
    “人に迷惑をかけてまで生きていきたくない” < 楽に殺してくれとか迷惑なこと言わずに、勝手に死ねばいいのでは。他人の迷惑を考えるなら、自殺だけが人間のできる唯一の善行なのでオススメです。
  • 健康も楽しみも失ったうえ、誰からも必要とされず社会的コストにしかならない老後の人生など送りたくないので、60歳を超えたすべての国民に『安楽死権』を与えて欲しい - 自意識高い系

    『社会的コスト』でしかない老後など、送りたくない 私も昨年、ついに40歳を迎えた。40歳といえば、人生80年のちょうど半分だ。自然と『死』について考えることが増えてくる。 死について考えれば考えるほど、現代社会において、長生きはリスクでしかないと思えてくる。年末田舎へ帰省し、ますます老い、死期の差し迫った祖父母を見て、その気持ちはますます強くなっていった。 身体も頭脳も精神も老い衰え、ちょっとそこまで外出する程度の健康すらも失い、痴呆が進み、人生を楽しむ気力も無くなり、ただただ、生きているだけの人生。自分のい扶持すら稼げなくなり、介護や老人ホーム等で、健康面でも金銭面でも家族や周囲に負担をかけながら、若い世代が支払ってくれている年金で「生かしていただいている」だけの、社会にとって、ただただ、コストでしかない人生。 そんな、生きているだけで負債となるような人生を、私は送りたくはない。こんな

    健康も楽しみも失ったうえ、誰からも必要とされず社会的コストにしかならない老後の人生など送りたくないので、60歳を超えたすべての国民に『安楽死権』を与えて欲しい - 自意識高い系
    omega314
    omega314 2018/01/05
    他人の為を思うならあらゆる人間が今すぐ直ちに死ぬべき。 / 「私はいつでも勝手に死ねるんだ」が人間の最後の尊厳であり、そこを少しでも社会だの他人だのの手に委ねるわけにはいかない。
  • 一定の年齢になったら死を選べる制度がほしい

    80とか、もっと早けりゃ70とかで。 別に生きてたい人はそのまま生きててもいいけど、 もういいかな~と思った人は安らかに死ねるようになればいいのに。 そしたらお世話になった人に挨拶したり最後に会いたい人に会ったり 余裕をもってお別れができる。 家とか持ち物の後始末も事前にできる。 いきなり死ぬよりよっぽどいいと思うのだけど……

    一定の年齢になったら死を選べる制度がほしい
    omega314
    omega314 2017/10/01
    「いつだって私は死ねるんだ」が人間の最後の尊厳だろ。死を選べる制度とか眠たいこと言ってんじゃねーぞ(お前は不死者か何かか)。別に今急にお前が死んでもなんだかんだなるようになるから安心して安らかに死ね。
  • 新幹線焼死事件に見る。自爆テロへの向き合い方は社会的アサーションである - 旧玖足手帖-日記帳-

    まず、私は自死遺族である。 機能不全家族で育ち2010年にKLab株式会社東京社を過労退職し、2011年の東日大震災をきっかけに実家に戻ると、父親と母親と母方の祖母がさらに機能不全家庭になっていた。境界例人格障害の母親はそんな家に嫌気がさしたのと銀行屋の甘言にそそのかされて新しい家を買おうと思い込み、常識を家宅信奉するタイプの強迫性人格障害の父親はイレギュラーな母の行動に対処できず無視して逃げ続け、祖母は痴呆を悪化させ、私はそんな家から東京に逃げようとしたが、ラブライブ!でヒットを飛ばす直前のKLab株式会社でタイムカードを20時に押した後23時過ぎまで働くというブラック労働を受けて過労になり精神障害3級となった。それでも実家が嫌だったので東日大震災で地震酔いのノイローゼになるまで東京にいた。 母方の祖母が妾をして母親を生んだこともあり、母親は家族に対する執着が強かった。(父方の祖母

    新幹線焼死事件に見る。自爆テロへの向き合い方は社会的アサーションである - 旧玖足手帖-日記帳-
  • 安楽死のためのスイス渡航者、5年で611人に

    (CNN) 安楽死する目的でスイスを訪れた「自殺旅行者」が2008~12年の5年間で611人に上ることが、スイス・チューリヒの法医学研究所がまとめた実態調査で明らかになった。 それによると、旅行者611人は31カ国からスイスを訪問。特にドイツと英国からの旅行者が多かった。 英国では死ぬ権利を訴える6団体が年間約600人の自殺を手助けしており、うち150~200人が自殺を目的に渡航しているという。 611人のうち58%は女性で、年齢は23~97歳、平均年齢は69歳。半数近くが神経疾患を抱えていたほか、がん、リウマチ、心臓疾患など複数の疾患を持つ人も多かった。 安楽死では4人を除く全員が鎮静麻酔薬のペントバルビタールナトリウムを投与され、大半にスイスの死ぬ権利を訴える団体がかかわっていた。 自殺を目的とした旅行者の数は2008年の123人から09年には86人に減少した後、09~12年の間に17

    安楽死のためのスイス渡航者、5年で611人に
  • Yahoo!ニュース

    上沼恵美子、松人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも

    Yahoo!ニュース
    omega314
    omega314 2014/06/03
    まあ、自殺以外で死ぬことが少ないというのは、悪くない。
  • 水曜日だから自殺の話をしよう(WHOなんて知った話か) - 関内関外日記

    努めて、社会に向けて自殺に関する啓発・教育を行う 自殺を、センセーショナルに扱わない。当然の行為のように扱わない。あるいは問題解決法の一つであるかのように扱わない 「自殺予防 メディア関係者のための手引き 2008年改訂版日語版」 みんな大好きWHOのクイック・リファレンス。おれはこの冒頭を読むたびに、なんかすげえ矛盾があるんじゃねえかって、頭がクラクラしてきちまう。クラクラってより、グルグルか。どっちでもいい。ともかく、なんか矛盾があるんじゃねえかって、グルグルなんだよ、ちくしょう、高卒のキ印にはわかりゃしねえや。 自殺をセンセーショナルに、エモーショナルに伝えねえようにしろよって、そりゃあ何言ってるかはわからんでもねえよ。でも、当にそれでいいのかよ? いいような気もするんだけどよ、当にいいのかよ? っつーと、どうも腑に落ちねえんだ。ある人間が「精神や身体の病気、物質乱用、家族機能

    水曜日だから自殺の話をしよう(WHOなんて知った話か) - 関内関外日記
    omega314
    omega314 2014/02/27
    『臭いものには蓋をしろって言ってんじゃねえの』『おれが自殺するとしたら経済的な原因だ。自殺じゃねえ、他殺だよこれはって言いてえんだ』
  • 自殺をしろとのことなので自殺したいのですがおすすめの自殺方法は何ですか? 洗剤混ぜるのが一番ですか? | ask.fm/Nwrite

    では当に自殺したい人向けにかくので普通の人は試さないか自己責任でお願いします。 自殺におすすめの方法というのは一概に言えません、なぜなら自殺というのは精神的な面がとても強いからです。 死ぬまでに時間がかかるものは始めることはできて途中でやっぱり無理、中止となってしまうことが多い。一方始まってしまえばそのまま死に直行のものはまず始める前に延々と堂々めぐりしてしまいます。 ガス自殺しようとして途中で余りの苦しさに室外へ出てしまう、屋上から飛び降りようとしたけれど飛び降りる前に今までのことが思い出されて明日からなにかが好転するわけでもないのに踏みとどまってしまう。これは両方ただの苦しみ損です。 一般的なヒトはどれだけ死にたいと思っていても、必ず決行の前にブレーキが掛かりますし、それはいくら生きることが悲惨でもそうそう取り除くことが出来ません。 ここに都合よく入るときはそれほど抵抗がないけれど、

  • 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS

    尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分に承知していながら、なおかつそれらをこの人は「おぞましい」とは思わない、ということなのだろうか? ……目の前の議論から脱落し、そこに立ち尽くしたまま、私の頭はこだわり続けてしまう。 2006年の夏から、インターネットを使って介護と医療に関連する英語ニュースをチ

    安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS
  • 「めんどい」 中3男子、自宅で自殺 : キニ速

    omega314
    omega314 2013/05/22
    死にたいというより、生きたくないって感じか / 最近は食べるのがめんどい。食事に関するあらゆるコストがめんどい。けど食べなきゃ死ぬ。ほんとめんどい時は飲み物系(食べるより飲む方がめんどくない)でやり過ごす
  • SYNODOS JOURNAL : 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美

    2012/9/2811:0 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること 児玉真美 アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 著者:児玉 真美 販売元:生活書院 (2011-10) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分

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