ホーム ニュース 短編無限ファミレス奇譚『ファミレスを享受せよ』Nintendo Switch/Steam版発表、夏発売へ。エンジン変更・コントローラー対応・雑談追加などをした完全版 全記事ニュース
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、シールドを使った「スケートボード」をたしなみ、スタイリッシュな攻略を見せるプレイヤーが現れている。前作にもあった“盾サーフィン”要素が、本作の新要素「スクラビルド」で新たな発展を見せたのだ。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、Nintendo Switch向けに発売中のアクションアドベンチャーだ。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編にあたる。新作においては、ハイラルの地が突如として天変地異に見舞われる。城は宙へと浮かび上がり、空からは謎の遺跡群が降り注ぐ。大地と大空が広がった世界にて、“右手”に力を宿したリンクがハイラルの異変に立ち向かう。 本作においては、多数の新要素が追加された傍ら、多くのゲームプレイ要素も前作から続投している。そのひとつが、盾サーフィンだ。前作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワ
『スーパードンキーコング』シリーズの人気曲を手がけた、元レア社所属の作曲家デビット・ワイズ氏(以下、ワイズ氏)。そんなワイズ氏を好き過ぎるあまり、イギリスまで行った芸人コンビが今話題となっている。そのコンビとは、カミナリだ。カミナリは5月13日、自身のYouTubeチャンネルにてワイズ氏とのインタビュー動画を投稿したのだ。 カミナリは、石田たくみ氏(以下、たくみ氏)と竹内まなぶ氏(以下、まなぶ氏)によるグレープカンパニー所属のお笑いコンビ。茨城県鉾田市出身の幼馴染同士で、M-1グランプリ2016、2017にてファイナリストに進出。すっとぼけるまなぶ氏に、激しく叩き叫ぶたくみ氏。訛りの強い軽妙なやりとりを、見たことがある人も多いだろう。現在テレビ番組などで著しい活躍をする2人だが、今盛り上がっているのは彼らのYouTubeチャンネル「カミナリの記録映像」だ。 カミナリの記録映像は「カミナリの
ホーム ニュース 『ベヨネッタ3』で降板した英語版元声優のギャラオファーは「声優の主張する額よりもっと高かった」との報道。食い違い続ける主張 俳優のHellena Taylor氏は10月15日、自身のTwitterアカウントを通じて声明を発表した。同氏は『ベヨネッタ』シリーズの主人公ベヨネッタの英語版声優を務めてきたが、新作『ベヨネッタ3』では降板。声明では降板した理由を明かし、理由のひとつとして報酬の少なさを挙げていた。一方で同氏の明かした報酬額に、食い違いを見せる証言も報じられているようだ。海外メディアBloombergとVGCがそれぞれ伝えている。 『ベヨネッタ3』でのベヨネッタの英語版ボイスには、これまでずっとベヨネッタを演じてきたHellena Taylor氏が再登板するものと思われたが、今年10月になって降板することが正式に公表。代わりにJennifer Hale氏が担当するこ
『メイプルストーリー』公式Twitterアカウントは10月17日、本日午前9時59分頃に投稿したツイートについて謝罪した。「寝ながら狩りをできるアイテムを求めた」からのようだ。 『メイプルストーリー』はネクソンが手がけるオンラインRPGだ。日本でのサービスは2003年から続いており、MMORPGとしてはかなり長寿タイトル。さまざまなアップデートがなされており9月のアップデートではマイホームを実装。今でも数多くのユーザーからプレイされている。 同作公式Twitterアカウントでは、同作のマスコットキャラであるメイプルキノコがゲーム情報を発信している。かわいらしいゲームの雰囲気を表すかのような、ゆるめのつぶやきが日々投稿されている。問題となったのは、本日のツイートだ。メイプルキノコは現実の季節が秋になったことにふれ、眠いことを表明。「寝ながら狩りができるアイテム」を求めたわけだ。 一見するとな
ホーム ニュース 『スプラトゥーン3』を使った企画「AVスプラ」一部関係者が謝罪。アダルトビデオを流し批判されたユーザー企画 VTuber・息根とめる氏および所属団体の深層組は10月9日、公序良俗に反した10月8日のライブ配信について謝罪した。この謝罪するに至った10月8日の配信はSNSで話題に上がり、「AVスプラ」としてTwitterのトレンドにもなった。AVスプラに言及する多くは批判的な意見であり、その声を受けての謝罪である。 AVスプラとは、『スプラトゥーン3』を使用しておこなわれた企画だ。『スプラトゥーン』シリーズでは、味方と敵チームでそれぞれインクの色が分かれて戦うことになる。そこで配信者たちは、敵チームのインクの色がクロマキーで透過するようにそれぞれ設定し、ゲーム配信のバックグラウンドでアダルトビデオを再生。敵チームにインクを塗られてしまうと、映ってはいけないセンシティブな映像
今回の発表にて同社は、老舗ゲームブランドであり、レトロゲームの風雲児「SUNSOFT」が令和に復活すると強調している。サンソフトは、1970年代後半にアーケードゲーム開発を始め、『アラビアン』『一騎当千』『カンガルー』などをリリース。そして1980年代後半にはファミコンに参入し、『スーパーアラビアン』『ギミック!』『ブラスターマスター』『バトルフォーミュラ』『へべれけ』などで人気を得た。 一方で、『いっき』や『アトランチスの謎』といったクセの強いタイトルも手がけ、ゲーマーからは“クソゲー”と呼ばれたことも。同社は、「多くのみなさまにいじられる“クソゲー”という名を、私たちは“愛称”として心に受けとめております。今でも元祖クソゲーといえばSUNSOFTとお声がけいただき大変うれしい限りです」とコメントしている。 近年のサンソフトはというと、『ハウスクリーニングサバイバル』や『上海 Refre
ホーム ニュース スーパーファミコン版『スーパーパンチアウト!!』発売から20年以上を経て、2人対戦などの“隠し要素”が発見される。Nintendo Switchでも再現可能 全記事ニュース
第26回参議院議員通常選挙で国会議員に当選した赤松健氏が、過去に発売・配信されたゲームの保存に強い意欲を見せている。同氏は7月13日、自身のTwitterにて「『プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存』について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった 」と投稿。レトロゲームなど古いゲームコンテンツのアーカイブ化に本格的に取り組んでいることを述べた。 昨日は20時から、デジタルアーカイブ学会法制度部会のデジタル著作権PT。 「プレイ可能な状態での、過去のゲームの合法的保存」について、専門家で選抜チームを編成して乗り出すことになった。失われゆく古いコンテンツのアーカイブ&利活用は、私が強い熱意を持っている分野。これは成功させたい。 — 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例) (@KenAkamatsu) July 13, 2022 赤松氏は「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などの
カバー株式会社は6月11日、⼥性VTuberグループ「ホロライブ」を題材としたゲーム『ホロアース』のコンセプトムービー第1弾を公開した。 『ホロアース』は、ホロライブを題材としたサンドボックスゲームだ。カバーが進行するプロジェクト「ホロライブ・オルタナティブ」の世界観を踏襲しているという。ホロライブ・オルタナティブは、VTuberグループであるホロライブを題材に、異世界を描くプロジェクト。漫画やアニメといったメディアミックス作品が展開されており、現在は「Holoearth Chronicles Side:E ヤマト神想怪異譚」が連載されている。 そしてホロアースは、ホロライブ・オルタナティブの舞台となる異世界。メタバース・プロジェクトとして構想されており、ユーザーがゲームやライブイベントなどのさまざまなコンテンツを楽しむことができるようになる予定であるという。ゲーム『ホロアース』はそのプロ
カービィは不思議な生き物だ。誰もが見れば頷くことだろう。飛んで跳ねて、吸い込んでコピーする。摩訶不思議なピンク色のわかものが、カービィなる存在である。それゆえに、カービィを中心として展開する物語もまた、おとぎ話のようにファンシーなストーリーであると認識しているユーザーも多いことだろう。 しかし、実はカービィをめぐる物語は、一筋縄ではいかない。『星のカービィ』(以下、カービィ)シリーズで語られる筋書きは、時代により変化し、そのときどきでまったく異なる表情を見せてきた。とりわけ、初代『星のカービィ』を手がけた桜井政博氏が描いた『カービィ』を考えると、現代における『カービィ』シリーズのストーリーテリングはまったく様変わりしたといえる。 そこで本稿では、3月25日に来たる『星のカービィ ディスカバリー』を前に、ここ10年の『カービィ』におけるナラティブを振り返ってみたい。過去と現在を踏まえて見えて
『ポケットモンスター』シリーズには、多数のポケモンが存在する。いまや800匹以上存在しており、新作 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』でも新ポケモンが登場することが明かされており、1000匹の大台も視野に入ってきている。そんな中、それぞれのポケモンをデザインした人物を、整理しようとするユーザーが現れ、注目を集めている。 きっかけとなったのは、ResetEraのスレッドだ。同スレッドを立てたユーザーは、『ポケットモンスター 赤・緑』のデザインおよびそれらを手がけた杉森健氏が称賛される傾向にあるとコメント。同作でポケモンを手がけたのは杉森氏だけではないとし、データベースサイトBulbagardenのとあるページを引用。ここから「誰がどのデザインを手がけたか」という話題が盛り上がっているようだ。 とはいえ、このページのデザイナーリストは、まだまだ情報が集まっていない。それもそのは
ゲームボーイ向けに発売された初代『ポケットモンスター』内で、ボードゲームである『オセロ』を動作させたユーザーが現れた。ゲーム内にゲームを仕込む離れ業の背景には、ある種狂気さえ感じるプログラミング作業があったようだ。 『ポケットモンスター 赤・緑』は、1996年ゲームボーイ向けにリリースされた『ポケモン』シリーズ第1作だ。シリーズの原点として、「多彩なポケモンの捕獲・育成」「6匹チームによるバトル」など、後年の作品の基礎となる要素を盛り込んだRPGである。そして、当時初代『ポケモン』を楽しんだプレイヤーのなかには、多様な「バグ技」を楽しんだ方も多いのではないだろうか。 というのも同作には、特定操作で開発者の意図しない挙動を実行できてしまう不具合が散見されたのだ。たとえば特定のポケモンを手に入れたり、アイテムを手に入れたり。用途は多岐にわたる。ゲームボーイには簡易にパッチがあてられるようなオン
昨年Epic Gamesストア向けに発売された『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』PC版のModの充実化が進んでいるようだ。トータル数は他のModが盛んな作品には及ばないながら、衣装面では引けを取らないほど充実してきており、ティファやエアリスを着せ替えたいという執念が垣間見える。 『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』はPC向けにEpic Gamesストアにて昨年12月に発売された。公式のワークショップはないものの、ユーザーたちは熱心にModを作成しているようだ。そのなかで特に充実しているのが、衣装系Modである。 Nexus modsにて投稿されている、同作Modの人気ランキング(全期間)トップ30位のうち、ティファとエアリスに関するものだけで半分以上を占めている。とくに人気なのは、イベント限定時の衣装を常時着用させるMod。具体的にはティフ
本日1月20日(木) 18時頃よりゲームアプリ「カイジ.闇の黙示録」が公開されます。 この度のリリースには予定しておりました全てを入れ込む事は叶いませんでしたが、新たな内容などをご紹介しつつ順次更新を行って参ります。 応援のほど宜しくお願い致します。#カイジ #闇黙 pic.twitter.com/Fktxzuga1u — カイジ -闇の黙示録- 公式 (@KAIJIYAMIMOKU) January 19, 2022 「カイジ」シリーズは、日本の漫画家・福本伸行氏が1996年から執筆する連載漫画だ。第一作「賭博黙示録カイジ」に始まり、複数の続編にわたり物語が続いている。自堕落な生活をおくっていた主人公の伊藤開司(通称カイジ)が、多額の負債を抱えたことをきっかけに、さまざまなギャンブルへ挑む内容。作中に登場する独自のギャンブルや、「ざわ‥ざわ‥」といった独特の擬音、そして極限に追い込まれた
ゲーマーであれば、好みのゲームやゲームメーカーに対して、特定の要素の追加や、特定のジャンルのゲーム開発などを願うことは多々あるだろう。SNSやフォーラムでも盛り上がることのあるトピックであり、メーカー側もそうした要望には目を配っているものである。 また、何らかのゲームアイデアを考えついた場合は、メーカーに直接伝えて、あわよくば開発してもらいたいとも考えるかもしれない。ただメーカー側は、そうしたアイデア投稿は多くの場合歓迎していないようだ。元セガの下田紀之氏のツイートが注目を集めている。 ゲーム会社の御意見受付欄に「送られたアイディア類の権利はすべてゲーム会社のものになる」と書かれているのはなにもパクろうとかいうんじゃなくて、一方的に送りつけられたあげく権利主張されかねない「アイディア」押し売りから防衛するためなんですよね。 — 下田 紀之|モトシモダ (@noshimoda) Januar
miHoYoは1月5日、オープンワールドARPG『原神』について、複数キャラクターの新衣装を実装すると発表した。女性キャラクター4人について、やや肌の露出を抑えた再設計衣装が追加されるという。この変更について、中国と日本国内ではやや対応の違いがあるようだ。 『原神』は、中国を拠点とするmiHoYoが手がけるオープンワールドアクションRPG。本作にはさまざまな見た目と能力および背景をもったキャラクターが登場し、作品を彩っている。今回miHoYoが公式Twitter上で発表したのは、女性キャラである「ジン」「アンバー」「ロサリア」「モナ」4人の衣装の再デザイン版だ。 【重要】 「ジン(風)」、「アンバー(炎)」、「ロサリア(氷)」、「モナ(水)」のデフォルトコスチュームを基準に、一部のデザインを再設計した「オルタコスチューム」を実装する予定です。実装時期については、今後のお知らせよりご確認くだ
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール(以下、ポケモンBDSP)』にて、「電卓」の奇妙な挙動が話題となっている。ユーザーたちが、電卓が電卓として機能していないと報告しているのだ。この報告は真実なのだろうか。 『ポケモンBDSP』は、2006年にニンテンドーDS向けに発売されたRPG『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のリメイク作だ。本作は原作の再現性が評価される一方で、不具合も多数報告されている。ゲーム進行の支障となるバグも報告されているものの、単に奇妙であったり“裏技”的に利用できるバグも多数見つかっている(関連記事)。そして今回、コミュニティにて注目を集めているのが、ゲーム内にある電卓のおかしな挙動だ。 本作には、「ポケッチ」と呼ばれるゲーム内端末がある。ポケッチは多彩な機能をもっており、時計や万歩計のほかゲームプレイに役立つ機能も兼ね備えている。そ
バンダイナムコエンターテインメントからPlayStation 4/PC(Steam)向けに発売中の『アイドルマスター スターリットシーズン』。同作においては、「アイドルマスター」シリーズの4ブランドから女性アイドルたちが登場。合同ユニット「プロジェクトルミナス」の交流や挑戦の過程が描かれていく。そうした中ではアイドルの成長も描かれるが、成長するのはアイドルだけではなかったようだ。特定の条件下でマイクが巨大化する現象が発見され、話題となっている。 マイクの巨大化現象は、ステージでリトライを繰り返すと、クライマックスアピール内で出現するマイクのサイズが徐々に巨大化すると考えられている。具体的な手順としては、まずクライマックスアピール「オーバー・ザ・トップ」を選択したユニットで、ステージを開始する。通常どおりステージを盛り上げていき、オーバー・ザ・トップの発動後にリトライを実施。リトライ後のステ
任天堂は8月6日、暑中見舞いとしてニンテンドーアカウントを所有するユーザー向けにキャンペーンメールを送付した。夏のピックアップニュースや無料開放デー、グッズやキャンペーンといったお得情報が記載される中、添付された画像が注目を集めている。上半身裸のマリオが写った画像である。 同画像は2021年夏限定の壁紙となっており、マイニンテンドーから8月31日23時まで限定でダウンロード可能。海を背景とし、マリオが波に乗る、涼しさを感じるファン向けの壁紙画像となっている。しかし気になるのは、上半身裸のマリオが、背中を向けている点だろう。 この画像のマリオはサーフボードらしき板に乗っているが、結果的に胸部を隠すような体勢になっているのだ。ここしばらく、マリオについては乳首の存在が取りざたされてきた。2016年夏より、暑中見舞いメールにて乳首の存在を示唆し始めたマリオは、『スーパーマリオ オデッセイ』で思い
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