漫画家の瀧波ユカリさんが、まず気づいたのは“声”だった。X(旧Twitter)に、こう投稿している。 〈開始5秒で泣きそうになった。ヒロインの声がすごくいい。毎日楽しみになりそう。 #虎に翼〉 ――2024年4月1日 瀧波さんには『臨死!! 江古田ちゃん』や『わたしたちは無痛恋愛がしたい ~鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん~』(ともに講談社)の作品があり、数々の魅力ある登場人物を生み出してきた。そんな瀧波さんが、寅子の“声”のどんなところに心惹かれたのだろうか。
Access Accepted第791回:“ゲーマーゲート 2.0”勃発で露わになるゲーマーとゲーム業界の乖離 ライター:奥谷海人 2024年に入ってから,アメリカを中心としたゲーマーコミュニティの間で話題になっているのが,ゲームエンターテイメントでの性別・差別表現の是正について意見を異にする人々がぶつかり合う“ゲーマーゲート 2.0”だ。「DEI」と言われる最近のムーブメントを盾に,脚本や世界設定の修正を主な活動とするコンサルタント企業Sweet Babyが,ゲームをダメなものにしていると集中砲火を浴びている。 より多くの人が共感できるストーリー作り,のはずが…… 10年ほど前にアメリカで大きな問題になった「ゲーマーゲート(GamerGate)」を覚えているだろうか。詳しくは当連載の「第440回:北米ゲーム業界を揺るがす“ゲーマーゲート”問題」を見てほしいが,一時は死語となっていたこの問
anond:20240421170643 はてなではよく目にするんだけど、実感もないし想像もできないんだよね たとえば、こんな生きづらさというのは理解できる 女性の生きづらさ → 賃金、体調、犯罪被害、など 左利きの生きづらさ → 道具や文字が右利き用なので不器用さを強いられる 低/高身長の生きづらさ → 社会が体のサイズに合ってない(服、座席など) 日本社会の生きづらさ → 他の人と違うことをすると馬鹿にされたり批判されたりする たとえば病気でつらいとしたらそれはもちろんつらいんだけど、病気のつらさであって男女関係ないじゃん? 男性固有の生きづらさというのは実際何があるんだろう 昔だったら妻子を養うべしみたいなのがあったけど、今は結婚しなくていいし子供を持たなくていい つらいつらいは聞くのに、これがつらいという具体的な話がいつも見えない なんかつらいってこと? 人間なんて老若男女や貧富に
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