![何故ブログを書き続けるのか。 - ミニマリズム。入門以前](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/76b177338aa7ae0b3e491a961bc1833360b066f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fi%2Fikakimchi%2F20190504%2F20190504205138.jpg)
父親の実家は節操のないほどの何でも屋でした 私は手伝いをさせられるのですが、あまりなんの役も立たなくて、、、 海苔作りも、半端もの(失敗して形が悪いものを食べて終わり) ワカメ、ヒジキなども作って販売してました 父親はシジミを取って4キロ先まで売りにいかされてた子供時代 それは受け継がれて従兄弟は幼い頃から シジミ採りを、させられていました 私といえば、、、 カジカが川で泳いでいるのを、ザルで救って採るのに夢中になっていました カジカは、食べないので←意味が無い笑 私の記憶にあるのは雑貨屋なのですが、豆腐屋をしていた頃の写真もありました そのほか、お塩とか売ってました 塩は粗塩で2キロからの袋入り お客さんに渡すのにヨタヨタしながら持ってきて渡すのでした 4キロのをくださいと言われた時は、無理なので、露骨に嫌な顔をする私w 誰かを呼びに行くのでした そのほか、床屋と美容室を一族でするので、
サモ・ハン・キンポー 若手時代には、ブルース・リー主演の『燃えよドラゴン』にも出演し、その後『燃えよデブゴン』シリーズを展開させたカンフースター。 本当かどうかは知りませんが、僕たち1970年代生まれの子供たちは、ジャッキー・チェンのお兄さん的な存在と認識しているのではないでしょうか。ちなみにジャッキー・チェンの弟的存在はユン・ピョウ。そんなサモ・ハン・キンポーが監督を務めたジャッキー映画は、普段のジャッキー映画とはどこか違う、人情味テイストが漂うカンフーアクション映画となり、僕は結構お気に入りにしていますが、どうでしょうか。 『スパルタンX』1984年 『プロジェクトA』と並ぶ80年代ジャッキーの傑作。ジャッキー・チェン&サモ・ハン・キンポー&ユンピョウ三人組が揃って出演し、スペインを舞台に、カンフーアクションとカーアクションが繰り広げられ、劇終盤で格闘するマーシャルアーツ世界王者ベニー
穏やかな湖畔の風景に癒された休日♪ 秋の山中湖♪ 湖畔の周りは、真っ赤な別世界♪ 視界は深紅の風景~♪ 紅葉の絨毯も美しい~♪ 山中湖では、情熱的な紅葉も見られました 湖に向かうと折り重なるボート♪ 湖上を気持ちよく走る船~♪ ス~っと現れたカメラ女子♪ みんな撮影に一生懸命♪ 空は何とも不思議なミックスカラー♪ このまま、すっきり晴れて欲しいなあ~♪ トンビも悠々自適~♪ 夕陽に照らされる山肌と遊覧船♪ 桟橋には人だかり~♪ やがてウェイクボードが爽快に登場♪ そして豪快にターン♪ 風をきって楽しそう~♪ シンプルな遊覧船も良いですね♪ 足下には湖面の波~♪ 時折、きらめく泡に癒されます♪ 湖岸ではカモさんが、よーいドン♪(笑) あっという間に仲間入り~♪ 野鳥も憩う穏やかな山中湖~♪ 静かに浮かぶ白鳥さん♪ 太陽光でブルーに輝く水面~♪ 白鳥さんは、餌を探すのに一生懸命です その隣では
今冬はかなり温かい冬のようですが、それでもやっぱり冷たい風が吹く日があります。有難い事に、それが休みの日なので、ゆっくり閉じ籠れば良いだけです。 今朝も曇り空なのか、セージ君が目が覚めた時はまだ薄暗くて、風に木の枝が震える音が聞こえてきます。防音はかなり完備なので、少し音が聞こえるという事は、結構風は吹いているのでしょう。 休みの日の悪天候は、悪いとばかりは言えません。かなりゆっくりと休めますので、それも又悪くありません。目が覚めて、暫く大きな天窓から空を見上げて、ボンヤリする時間が、セージ君は好きな時間です。 隣には大好きなMrs.Sugarが、穏やかな寝息をたてているのが、ぬくもりも伝えてくれて心地よいのです。 💑~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~❤ Mrs.Sugar\・・・・・・・・・.......💤 セージ\(あぁ~.......今日は天気良くないんだ。本当に休日だ
ふじのさくらが、お送りします 「さくら、そうだ 京都へ 行こう。シリーズ」の続きです。 今しがた、さくらの思いつきで出来てしまった、 このシリーズ?は、今後も展開していきたいと思いまふ。 数ヶ所巡る計画しながらも、すでに午後1時すぎ⁈ ちょっと、流れ橋で時間かかりすぎ。 寄り道しちゃうから、なんですょね? 自問自答しながら、ハードスケジュール強行軍。 何軒か候補つくりましたが、 今日は絶対ここに!って決めちゃってたんです。 【お食事処 うどん・丼・定食 相生】 シンプルな看板の下には 電車マーク走る店?! 鉄道カフェや鉄道BARなどは 行ったことあるけど、、、定食屋さん? いったい、どんな食堂なの? 店内に入ると、優しそうな女将さん?が 「いらっしゃいませー」 お店の右側の壁一面に、鉄道ジオラマ。 午後1時すぎで、お客さんが8人ほど。 ジオラマ付近の席が空いていたので 恐る恐る座って
この日は東福寺を参拝した後、雲龍院を訪れました。紅葉の雲龍院は、あまりにも美しく、そして情緒溢れる粋な演出が心を打つ素晴らしいお寺でした♪ とにかく窓を使った景色の見せ方が、これ以上ないほど素敵なんです!今日はそんな遊び心溢れる雲龍院の魅力をレポートします。 皇室と縁が深い『雲龍院』 色紙の窓が魅せる粋な庭園マジック! 悟りの窓&迷いの窓から楽しむ自然芸術 雲龍院は静かに過ごせる穴場です 皇室と縁が深い『雲龍院』 雲龍院は、東福寺から歩いて15分ほど。こんな坂道をひらすら登っていきます!結構な登り坂なので、途中息もたえだえ(笑) 日頃の運動不足解消になるなぁ。 こちらが雲龍院の入り口です。西国薬師第四十番霊場なんですね。 雲龍院は、応安5年(1372年)に南北朝時代の後光厳天皇が竹巌聖皐律師(ちくがんしょうこう)を招き、建立した泉涌寺派の別格本山です。歴代天皇からの信仰も厚く、現在も皇室専
オジギソウ(花言葉:謙虚)画像は【AC】mochi0830さんから拝借です。<(_ _)> 『な~に言ってるんだか』と笑われそうですが、失われがちだからこそ 改めて大切にしなければ、と思いました。自分が生きていけるのは他の 多くの人やモノの お陰であり 国の安定であり 家庭の安泰であるから。 色んなことにトライして、例えば入学試験で上手くいったり、会社でも 認められて昇進できたり、ついつい自分は凄いって思ってしまうかも? ですが~~ここでも決して謙虚さを忘れてはいけない思うのです。なぜ 上手く行ったのか、それは本人の努力以外に、多くの人の応援や支えが あればこそ!一人の力でそこまで出来たと思うのは大きな勘違いだと。 『実るほど頭を垂れる稲穂かな』という “ことわざ”がありますが、私は 実りが小さくても、頭を垂れて謙虚に生きて行かねば、と思いました。 いや、実りが小さいからこそ謙虚に生きて
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