2018年7月4日のブックマーク (2件)

  • 「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 お悩み解決!就活探偵団2019 - 日本経済新聞

    就職活動において体育会系学生は間違いなく「強者」だ。学生時代に力を入れたことがはっきりしており、OB・OGとのつながりも深い。まして今は売り手市場、何も問題はないはず――。と思いきや、意外に苦戦しているという。当だろうか。探偵(記者)が調査したところ、体育会系学生ならではの苦悩が浮かんできた。「面接官によって、肩書が『刺さる』人と、そうでない人がいる」。私大4年の男子学生Aさんはこう明かす。

    「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩 お悩み解決!就活探偵団2019 - 日本経済新聞
    omiax
    omiax 2018/07/04
    日大のタックル問題で会見した彼を欲しがる会社はたくさんあると思う。って言うか自分の会社に欲しいわ。
  • 昨年度の国の税収 バブル期以来の高い水準に | NHKニュース

    昨年度(平成29年度)の国の税収は、景気の回復を反映して58兆7875億円と、バブル期の平成3年度以来の高い水準でした。 これは、これまでの見込みよりも1兆円余り多く、バブル期の平成3年度以来の高い水準です。 一方、歳出は、金利の低下で国債の利払い費が減ったことなどから、これまでの見込みより1兆4358億円下回りました。 また、税収が増え歳出が減ったことで、借金に当たる国債の発行額は、見込みより2兆円減り、およそ33兆5000億円でした。 こうした結果、昨年度の決算で使わずに残った「剰余金」は9094億円となりました。 昨年度の税収が見込みより伸びたことで、今後の税収の伸びを期待し、歳出拡大を求める声が高まることも予想されるだけに、政府は、これから始まる来年度予算案の編成で、財政健全化に向けた難しい対応を迫られることになります。

    昨年度の国の税収 バブル期以来の高い水準に | NHKニュース
    omiax
    omiax 2018/07/04
    景気の良さが実感できない原因は、知らず知らずのうちに、たくさん税金とられているからでは?