2019年10月7日のブックマーク (2件)

  • 婚活パーティー参加者の約86%が、婚活にてプレミアムフライデーを活用できず。(オミカレ婚活実態調査)

    今回のオミカレ婚活実態調査では、オミカレ会員を対象に、プレミアムフライデーを活用してその時間帯の婚活パーティーに参加したことがあるかアンケート調査を実施し、605人より回答を得ました。 アンケートの結果、605人中518人(85.6%)がプレミアムフライデーを活用して、その時間帯の婚活パーティーに参加をしたことがないという調査結果となりました。 経済産業省や経済界主導で2017年に始まったプレミアムフライデーですが、始まった当初こそ話題になりましたが、当初から現実性や浸透率には課題が見られました。 まず、そもそも月末という仕事量が増える時期に、プレミアムフライデーが設定されているのが課題としてあげられます。 加えて、プレミアムフライデーで国がイベントをしていても、職場で「プレミアムフライデーだから早く帰ろう」という風潮が定着していなければ早く帰れません。 さらに、業務量の調整や業務効率化と

    婚活パーティー参加者の約86%が、婚活にてプレミアムフライデーを活用できず。(オミカレ婚活実態調査)
    omicale
    omicale 2019/10/07
    調査レポートを公開しました。婚活パーティー参加者の約86%が、婚活にてプレミアムフライデーを活用できず。(オミカレ婚活実態調査)
  • 合コン砂漠で出会ったラクダに人生最低の合コンを開催された話

    始まりはとある合コン。相手は全員某大手企業の社員。オイスターバーで生牡蠣からワインボトルまで、たらふく飲みいさせてもらい、かなりの高額だったにも関わらず全おごり。楽しく飲みいさせてもらい我々の中では神合コンとなった。 その後、その中の一人から「また会社のメンバーを集めるから合コンをしよう!」という打診がきたのでもちろん快諾。彼はクリス松村系のいわゆるラクダ顔だったので以後ラクダとします。問題のメッセージは人数や日時など、合コン前の定番のやり取りの中にさらりと混ざっていた。 当日その場で言われるのであれば普通に払うのに、こんな風に事前にラインで打診されたのは初めてで正直少しびっくりしてしまった。前回かなりの金額を奢っていただいたこともあり、私個人としては納得ができるものの、他の女性陣メンバーにとってはそんなことは知る由もない。女性メンバーには事前に説明し、快諾してもらうことで当日を迎えた

    合コン砂漠で出会ったラクダに人生最低の合コンを開催された話
    omicale
    omicale 2019/10/07